movieの最近のブログ記事

以前から買おう買おうと思っていた、僕が一番大好きな映画のDVD。先日やっと買いました。

ブルース・ブラザース
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2006-04-01)
売り上げランキング: 1524
ブルース・ブラザース2000
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2006-04-01)
売り上げランキング: 5143

やっぱり最高です。BLUES BROTHERS。

かっこよくて、優しくて、ユーモアにあふれていて、ビンボ臭いけどお洒落で、ピンチでも飄々としていて、女が大好きだけど女が一番なわけではなくて、クールだけど情に厚くて。

男たるものかくあるべし、という感じです。本当にかっこいいです。

もちろん、音楽も最高。

久しぶりに見返したけど、やっぱりめちゃくちゃ面白かった。BLUES BROTHERSは永遠に不滅です。

三谷幸喜の映画「ザ・マジックアワー」を観てきました。

映画「ザ・マジックアワー=The Magic Hour=」オフィシャルサイト

フジテレビと三谷幸喜のなりふり構わぬ必死な宣伝っぷりもあって、正直あまり期待せずに観たんですが、とんでもない大傑作でした。

観客がみんな声を出して笑ってて、映画館内もとても幸せな雰囲気でした。大迫力映像な映画とは違う意味で、映画館で観ることをおすすめします。

フランスの田舎町に、放浪の母娘がやってきて、ショコラティエ(チョコレート屋)を開く。村長のレノ伯爵を筆頭に、保守的な人々はなかなか母娘を受け入れないが、母娘の温かさとチョコレートの甘さに、少しずつ心を開き...、という話。

ショコラ【廉価2500円版】
アスミック (2007-03-02)
売り上げランキング: 3917
おすすめ度の平均: 4.5
5 ビバ!!CHOCOLAT
4 ジュリエット・ビノシュがかわいい
5 美味しいチョコレートが食べたくなりました
5 何度も観たい
5 "Babette's Feast" with 'Like Water for Chocolate" feel

人々がお互いを少しずつ受け入れあっていく話。なんとも優しい気分になります。街は綺麗だし、音楽は可愛いし、チョコレートは美味しそうだし。フランスなのに英語なのはご愛敬ということで。あー、ホットチョコレート飲みたくなってきた。

最近観た映画の中ではナンバーワンに素敵な映画。おすすめです。

たまたまテレビをつけたたらやっていた「王様のブランチ」。その中で、映画マニアの関根勤が「生涯最高の映画3本」を紹介してました。

マッハ ! プレミアム・エディション
ジェネオン エンタテインメント (2004-11-25)
売り上げランキング: 700

まずはこれ。タイの映画らしいです。いわゆるジャッキー・チェンのカンフー映画みたいなものなんだけど、主人公がムエタイの使い手。結構激しい危険なアクションが満載なんだけど、なんとCGはおろか、スタントすら使っていないんだそうです。

ロスト・イン・トランスレーション
東北新社 (2004-12-03)
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次はこれ。この3つのうち、僕が唯一見たことがあるのがこれです。確か、映画館で一人で見た気がします。主人公は初老のハリウッド・スター。CM撮影のために日本に来た彼が、文化や言葉の違いから疎外感を覚え、次第に人生に疲れていく。そんなとき、夫の仕事のためにやはり日本に来ていた女性(これがスカーレット・ヨハンソン)に出会い...という、けだるげで静かな話。スカーレット・ヨハンソンがなんとも素敵だったことを覚えています。もう一回見直したい。

チャンス
チャンス
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ワーナー・ホーム・ビデオ (2006-08-04)
売り上げランキング: 6201

主人公のチャンスは庭師。今まで屋敷の庭いじりだけをして、全く外の世界に出たことが無かったのだけど、主人の死を機に社会に飛び出す。ある時チャンスが庭いじりについて大統領の前で話した言葉が、経済政策についてのアドバイスだと勘違いされ...という話。関根勤が、無垢な心を持つ主人公にも、また主人公を演じた俳優にも、とてもあこがれるという話をしていました。

「生涯最高」ということなので、誰もが知ってる旧作・名作の名が出てくると思っていたのですが、いい意味で裏切られました。今度、3本ともTSUTAYAで借りてきてみよう。

1990年から1994年にルワンダで起きたツチ族とフツ族の紛争、そしてそこで起きた約100万人の大虐殺。その中で人々の命を救うために戦った、ある一人のホテル支配人の物語。以前から「観ねば」とは思っていたんですが、これが実話をベースとした話で、主人公も実在の人物だというのは、観るまで知りませんでした。

ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション
ジェネオン エンタテインメント (2006/08/25)
売り上げランキング: 2031

ちょうど僕が雑誌TIMEを定期購読していたころの出来事で、この紛争が「大量虐殺(genocide)」や「民族浄化(ethnic cleansing)」という言葉とともにしばしば取り上げられていたことを覚えています。かなり衝撃的な写真も掲載されていました。一方で、日本のマスメディアではあまり重要な扱いがされていなかったような気もします。

もしよく知らない人は、映画を観る前に、まず下記だけでも読んでみるとよいかも。

ルワンダ紛争 - Wikipedia

毎日CNNを流しっぱなしにしてて、少しはリスニング力も上がってるんじゃないかと淡い期待をしたんですが…。甘かった。

プラダを着た悪魔 (特別編)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2007/04/18)
売り上げランキング: 5721

例によって英語字幕で見たのですが、この映画の英語は今まで見た映画の中でたぶん一番難しい!ザ・ニューヨークな上に、ザ・ファッション系マスコミ業界。メリル・ストリープをはじめ、出演者たちの話す言葉は字幕も追いつかないほどのトップスピードな上に、聞いたこと無い言葉がぽんぽん出てきて、ストーリーを追いかけるのにいっぱいいっぱいでした。はぁ。冷静に考えても、これを字幕無しで理解できる日は永遠に来ないんじゃないかと痛感です。ショック。

それはそれとして、映画自体はすごく面白かったです。もっと単純なシンデレラ・ストーリーかと思っていたんですが、いい意味で期待を裏切られました。みんなそれぞれタイヘンだよね。頑張ってるね。

もうちょっと英語力を鍛えたら、またもう一回見よう。

しばしば映画は、何らかのメッセージを伝えるために作られますし、よい作品の場合にはそのメッセージが観た人を感動させてくれます。

それに対して、ただ静かに流れる物語でしか伝えられない何かを、そのまま切り出して映像にしたような、この映画からはそんな印象を受けました。

ミリオンダラー・ベイビー
ポニーキャニオン (2005/10/28)
売り上げランキング: 2799

感想を言ったり、作品のメッセージを言葉にしたり、そういうことが意味を成さないような気がします。この映画については。

くわえタバコでマグナムをぶっ放していたクリント・イーストウッドは、老齢を迎えて、いま何を想い、そしてこんな映画を作ったんでしょう…。

またいつか、5年後か10年後かわかりませんが、もう一度見直さなくてはいけない映画だと思いました。

さてさて、例によって英語字幕で見たのですが、この映画は難しかった…。クリント・イーストウッドもモーガン・フリーマンも、あまりきれいでない英語でボソボソしゃべるので、聞き取るのが難しいのはもちろん、字幕を追っていていくのもかなり大変でした。このレベルの英語が字幕無しで聞き取れるようになったら、もう自分的に英語の勉強は十分だと思えるんだろうけど…。もしかしたら一生無理かなぁ。

ユナイテッド93
ユナイテッド93
posted with amazlet on 07.05.06
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2006/11/30)
売り上げランキング: 2785

9・11でハイジャックされた4機のうち、ただ1機のみ標的への激突しなかったユナイテッド93便についてのドキュメンタリー。

有名俳優は一切起用されていません。また過剰な演出もなく、物語は淡々と進んでいきます。それでも、航空管制室やユナイテッド93便機内の圧倒的な緊張感が、息苦しいほど伝わってきます。

9・11のショックが記憶の中で風化しつつある今、イラクやアフガニスタンの現状を考える上でも、その端緒となった9・11について認識を新たにすることは、大事なことかもしれないと感じました。

Still, life is beautiful!

ライフ・イズ・ビューティフル
ジェネオン エンタテインメント (2002/02/22)
売り上げランキング: 32382

海の生物の生態を追ったドキュメンタリー。超有名作品ですが、初めて観ました。ネイチャーものにはあまり興味が無い僕でしたが、こいつにはやられました。

ディープ・ブルー スペシャル・エディション
東北新社 (2005/05/27)
売り上げランキング: 827

映像の美しさ、ドラマチックさが圧倒的で、今までテレビで見てたネイチャーものが「いったいなんだったんだ?」と思うくらいのクオリティ。ナレーションは最小限で、純粋に映像の美しさだけで勝負、という感じです。

ほんとにびびった。これを堪能するには、デカいテレビ買わないとなぁ…。

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