読めない漢字、知らない熟語

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本の中で見かけた、読め方がわからなかった漢字(もしくは意味を知らなかった熟語)をいくつか。2番目は、完全に間違った読み方で覚えてた。

碩学

鼎談

韜晦

テレビのクイズ番組や「読めそうで読めない漢字」本など、最近世間は漢字ブームみたいで、きっとみんな「漢字を知ってるっていうことは大事」という意識はあるんだろうけど、ふつうの小説や雑誌の中で難しい漢字が使われることって、すごく少ない気がする。きっと、想定読者の知識レベルで、辞書無しでは理解できないような漢字や熟語はあえて使わないようにしてるんだろうなあ、と思う。

確かにわかりやすさは大事だし、難しい漢字ばかりで内容が全然わからないってのも困るけど、読者に辞書を引かせる(今ならネットで検索かな)のを前提とするくらいの、想定読者の知識レベル10%増し位に難しさを設定した文章がもっとあってもいいんじゃないかな。

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