頭から解決策を絞り出す

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昨日。去年末から参画しているコンサル案件のプロジェクトの進め方について、ドトールでお茶を飲みながら1時間かけて考えました。

この案件はいま提案段階なんだけど、お客さんが何をして欲しいのか全然わからず、どうやって作業スコープをしぼっていけばいいのか途方に暮れている状態。どこから手を付けていけばいいのか、検討もつかない。

でも、ふと思い立ち、iPodのイヤホンを耳に突っ込んで、目を閉じて、約1時間じっくり頭の中でいろいろ考えてみました。普段会社で考え事をするときは、ノートにいろいろ書き出したり、資料を眺めたり、PCでマインドマップを書きながらということが多いんだけど、今回は100%頭の中だけでの作業。手元に道具は何もないけど、時間だけはたくさんある(なぜなら、飲み会の待ち合わせ時間を間違えていたから・・・)。

頭の中でいろんな情報を思い出して、並び替えて、結びつけて、突飛なことを発想してみたりすると、いろいろと考えがまとまってきた。取りつく島も無いと思っていたけど、最終的には具体的な作業の方針やその裏付けとなる根拠も含めて、きちんと自分の中で腹に落ちる結論が出せました。

目をつぶって頭の中だけで考え事をすれば、何も無い(と思えた)所からでも、きちんと形のある解決策が出てくるものだということがわかったのは、うれしい発見。逆にPCや資料を前にして考えていたら、ここまで考えがまとまらなかったかも。1時間という長い時間を退屈にも眠くもならず、自分は思考に集中できるんだということも意外な発見。

今後は、「どうしていいかわからない」と思ったときでも、時間と環境を用意して、じっくり考えてみよう。意外と俺の頭の中からは、何も無いところから何か意味のあるものが出てきたりすることもあるみたいだ。

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