2008年の読書

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はー、年の瀬ですねぇ。

今年は現時点で149冊(雑誌を除く)の本を読みました。前半は小説が多め、後半はビジネス・ノンフィクション系を中心に読みました。英語のペーパーバックは6冊。

その149冊の中で、今でも強く印象に残っていて、何年後かにまた読み返したい5冊を紹介します。

KITE RUNNER

今年のNo.1。泣ける。

KITE RUNNER - とりとめもなく日記的雑記

The Kite Runner Movie Tie-In

4-2-3-1―サッカーを戦術から理解する

サッカー戦術本ブームの先駆け。今年はプラズマテレビを買ったこともあり、よくサッカーを観ました。やっぱりウンチクがわかるとサッカーはますます楽しい!

4-2-3-1―サッカーを戦術から理解する - とりとめもなく日記的雑記

4‐2‐3‐1―サッカーを戦術から理解する (光文社新書)

思考の補助線

科学・芸術・知識・世界に対する畏怖や情熱や焦りや怒りを、モギ先生がぶちまける!支離滅裂だけど熱い。モギ先生大好きです。応援してます。図書館で借りて読んだけど、改めて買いなおした(ただしブックオフ)。

思考の補助線 - とりとめもなく日記的雑記

思考の補助線 (ちくま新書)

春の雪

初めて読んだ「豊饒の海」。世の中にはすごい小説があるもんだなあ(しみじみ)。

「豊饒の海」はすごいぞ! - とりとめもなく日記的雑記

春の雪 (新潮文庫―豊饒の海)

寝ながら学べる構造主義

最近、人文科学の誘惑がすごい。佐藤優や内田センセイのせいだ。ところで今年はレヴィ・ストロース生誕100年ということで、プチブームになってましたね。

「なぜ日本人は学ばなくなったのか」と「寝ながら学べる構造主義」 - とりとめもなく日記的雑記

寝ながら学べる構造主義 (文春新書)

他にも、赤めだかとかクローバーとか、凄く面白い本が色々ありました。

しかし約150冊/年というのは僕の中では結構頑張った結果の数字ではあるものの、仮にこのペースで30年読み続けたとしても4,500冊。しょーもない本を読んでいる暇はないよなあとつくづく思う。愚痴になっちゃうけど、最近の小説は軽い(というかスカスカ)なのが多すぎる気がするよ。「ゴール○ンス○ンバー」「私○男」「地○男」あたりは雑誌のランキングなんかでも高評価だし、実際超ベストセラーになってたけど、自分にとって死ぬまでに読んでおかなきゃいけない本ではなかったもんなぁ。特に3つめのやつは、何が言いたいのかどこが面白いのか、ホントに全く意味がわからなかった。新しい作家の優れた作品もたくさん読みたいけど、スカに当たるリスクを考えると手を出しづらいように感じつつある今日この頃です。

来年も面白い本がたくさん読めますように!

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