はじめての課長の教科書

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dankogaiさん強烈推薦の本ということで、とりあえず買ってはあったんですが何となく読む気がしなくて(だってdankogaiのアフィリエイト魂がひしひしと感じられすぎて...)放置してあったんですが、今日やっと読んでみました。

はじめての課長の教科書
酒井穣
ディスカヴァー・トゥエンティワン
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欧米の理論の理論がそのまま活用されているトップマネジメントと違い、日本固有の強みを持ちながらあまりそのノウハウが整理されていなかった、中間管理職の為に書かれた世にも珍しい本です。

「部下のモチベーションを上げる方法」や「コーチングのやり方」みたいなそれらしいトピックに加えて、「低い人事評価を付けるときは、だいぶ前からそれとなくほのめかせて覚悟させる」とか「海外赴任は戻ってきたときのポストの確保が重要」みたいな、身も蓋もないくらいリアルな意見もあったりして、なかなか面白いです。

僕の仕事場では、課長(ファースト・ライン・マネージャ)って「そんなに偉いっていう感じでもないし、給料もあんまり上がらなそうだけど、責任だけは重くて大変そう...」というイメージです。でも、この本でも書かれているとおり、現場の情報と経営の情報の両方がもっともバランス良く入ってきて、現場にタッチしながらも末端の社員(係長以下)とは全く異なる視点や知識が求められる、それなりにやりがいのある面白い仕事なんだろうなーとも思うようになりました。この本を読んで。

今のところその予定は無いけど、いつかその立場になることがあったら、もう一度読み返してみようと思います。

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コメント(1)

こんにちは。ご紹介いただいた本書『はじめての課長の教科書』の著者です。まずは本書のお買い上げ、ありがとうございました。また、嬉しいコメントをありがとうございます。

おっしゃるとおり、アフィリエイトは難しい問題ですね。トラフィックを集めることができるサイトだと、広告とは全く無縁な言論というのは、なかなか見られなくなりますからね。

とはいえ、この本は、弾さんの書評があればこそ広く読者を獲得することができたのであって、僕からすれば感謝の気持ちしかないのですが(笑)。

今後とも、よろしくお願いします。

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