2008年9月アーカイブ

この2~3日、衝動的にこのblogをいろいろといじってしまいました。きちんと動いていているシステムでも、なんとなく飽きてくるといじらずにはいられない(そして大体トラブる)のは、公私を問わず僕のクセです。

まずMovable Typeを、4.1から4.2にバージョンアップ。そして、以前使っていた小粋空間のテンプレートが色々なカスタマイズでぐちゃぐちゃになってしまったので、すっぱりとMovable Type標準のテンプレートに変更。Google Adsense/Analytics/検索やなかのひとのブログパーツもMovable Type標準のモジュールとして作成して、あとモブログ用モジュールのMailPackも導入(未テストだけど)。全体的にだいぶ見通しが良くなりました。

ほんとはいくつかのテンプレートをダイナミック・パブリッシング(ページの動的生成)にしたかったんだけど、どうもさくらインターネットのサーバとダイナミック・パブリッシングの相性は悪いみたい。回避策(.httpaccessのOptions行をコメントアウト)もあるんだけど、これも人によって効いたり効かなかったりみたい。僕のところはダメでした。

ただ、作業の途中で、間違えて過去の画像を全部消しちゃったんだよなー。あはは。まあいいや。

TSUTAYAで100円で買ったTMNの解散ライブ盤。

TMN final live LAST GROOVE 5.18


  1. 金曜日のライオン

  2. ナーヴァス

  3. アクシデント

  4. ラヴ・トレイン

  5. [1//2]の助走

  6. コンフェッション

  7. カム・オン・レッツ・ダンス

  8. ゲット・ワイルド'89

  9. セルフ・コントロール

  10. エレクトリック・プロフェット

すごくいい!

マニア好みの初期の名曲が中心なところがポイント高い。あと、歪ませたギター(間違いなく木根さんではない...)を思いっきり前面に出したアレンジも最高。改めて聞いてみると、TMは本当に名曲揃い。しかも歌詞もすごくいい。

宇都宮隆のボーカルはライブ録音のまま全く修正されてないっていうことなんだろうけど、高音が全然出ていなくて、かなり残念な感じ。あと、10の"We are inferior to each other. We surrender every night."という歌詞を、"We are inferior to each other. We are surrender every night."と歌ったり。せっかく名歌詞なのに...。もともとTMの英語歌詞は文法的におかしいのが多いんだけど、いい(そして正しい)歌詞を堂々と間違えて歌われると、なんだかげんなりです。

TMにおける小室哲哉の存在感は宇都宮隆や木根さんのそれとはあまりにスケールが違って、でもだからこそ小室哲哉がその才能を120%発揮できたんだろうなー、とかそんなことをしみじみ思ってしまいます。

恥ずかしいことは恥じゃない

なるほどね。

今日某大型書店を覗いたところ、そのお店の売上げランキングでO型自分の説明書が上位に入っていました。A型よりも上。

O型自分の説明書
O型自分の説明書
posted with amazlet at 08.09.20
Jamais Jamais
文芸社
売り上げランキング: 23

そういえば、近所の小さな本屋でもO型だけが売り切れていたし、AmazonでもO型の売上げが一番多い。ちなみにAmazonでは、O型、A型、AB型、B型の順。ちなみに日本での人口は、A型、O型、B型、AB型の順です。

血液型の話になると「科学的根拠がない」「差別だ」と目くじらを立てる人がいますけど、何を隠そう僕は結構信じてます。確かに科学的根拠がないのかもしれないけど、やっぱり血液型による性格の傾向はあると思うなぁ。実感として、間違いなく。

だって、仮に血液型による性格の違いが全くないとすると、この本の売れ行き順位と日本の血液型別人口比率の食い違いは、どのように説明されうるのか!?

唯一考えられる「科学的な」説明は、人々はあまりに頻繁に自分の性格を血液型に基づいて語られ、そして扱われるため、次第にその通りの性格になってしまう、というもの...かなぁ。どうでしょう。

とりあえず、血液型の話は星占いと同じようなものだと思うので、あんまり目くじら立てずに楽しめば良いと思います。科学的根拠に基づくものだと信じてる人は、ほとんどいないと思うし。

2008年本屋大賞受賞作品。図書館でもものすごい数の予約が入っていたので、買って読んでみました。

ゴールデンスランバー
伊坂 幸太郎
新潮社
売り上げランキング: 873

感想は、「とりあえず読んでいる間の退屈はしのげた。」といったところ。でも読み終わった後に残るものは皆無。

映画で例えると、ハリウッドの超大作でもなく、マニアックな単館系でもなく、フジテレビが作ったドラマの映画化みたいな感じ。Amazonのレビューも超高評価なんだけど、良く読むと「普段小説なんて全く読まないんですが、読んでみたらすごい読みやすくて面白かった!」という書き込みが多数。もちろん、普段小説を全く読まない人を楽しませるというのは間違いなくすごいことなんだけど、本屋大賞っていうのを勝手に「本屋で働くくらいの読書マニアが選んだ作品」みたいにイメージしてたので、ちょっと肩透かしだったのです。そうじゃなくて「本屋が『売りたい』作品」なんですね。過去の受賞作品を見ても、僕の好みっぽいのとそうでないものが混在していそうな感じ。

まあでも、ハズレを引くのが怖いからって、一生夏目漱石と村上春樹を繰り返し読んでればいいのかというとそういうわけでもなかろうし、こういうランキングから手当たり次第にピックアップして読んで、新しい世界にどんどん出会って、今まで知らなかった作家や小説を好きになっていければいいんだろうなー。ほんとは本屋で表紙買いしたりするのが最高なんだけど、そこまでリスクを冒すにはちょっと時間が足りないし。

それにしても、小説の「読みやすい」はワインの「飲みやすい」と同じで、なんかアレな響きがありますね。全くワインを飲まない僕が言うのも何ですけど。

以前使っていたYahoo!BBのADSLを解約し、8月1日からイー・アクセスに乗り換えました。プロバイダは、イー・アクセスが経営しているADSL Directという会社です。その顛末。

  • 8月1日、開通。接続がブツブツ切れる。最悪。乗換えを後悔。
  • 数日後、サポセンに電話。帯域調整(向こう側で何かをいい具合に調整してくれるらしい)をしてもらう。
  • 改善が無く、1週間ごとに帯域調整の再実施を電話で依頼。
  • 4回目くらいで、急に改善。接続がほとんど切れなくなった。やった!
  • と思ったら、1週間後くらいにまたブツブツ切れだした
  • またサポセンに電話したら、今度はモデム交換を提案された。無料とのことなので、それを試してみることに。
  • 新モデム到着(ただし同一機種。Yahoo!でモデム交換をしたときは、別機種が来た。)。試してみたところ、絶好調!
  • 現在3日目、今のところ問題なし。でもこの先どうなるかは不明。←いまここ

頼むからこのまま安定してくれ...。

結論:小金につられて安定しているブロードバンド回線を乗り換えると、痛い目にあう(こともある)。

恵比寿にある洋書専門の古本屋さん。Footnikという有名なサッカーパブのとなりのビルの3Fです。

Good Day Books - The Best English Bookstore in Tokyo for Used & New Books - ホーム

初めて行ったのですが、店内は意外に広くて、紀伊国屋@新宿の洋書コーナーの半分くらい?かな。置いてある本の量もかなりのものです。

30分くらいかけてじっくり見てまわって、結局2冊ほど買うことにしました。Paul Austerの"Timbktu"と、Jack Higginsの"The Eagle Has Landed"。前者が600円で後者が400円でした。どっちも結構年季が入っていて、いかにも「ペーパーバックの古本」という風格。ちなみに、どちらもAmazonで新品が1,000円くらいなので、感覚的には「ちょっと高いかな...」という気がします。

ちなみに、お客さんも店員さんも半分以上が外国人で、レジでも普通に英語で話しかけられました(汗)。

読書会やセミナーなんかもやってるみたいだし、また恵比寿に行く機会があったらよってみようかと思います。

以前から買おう買おうと思っていた、僕が一番大好きな映画のDVD。先日やっと買いました。

ブルース・ブラザース
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2006-04-01)
売り上げランキング: 1524
ブルース・ブラザース2000
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2006-04-01)
売り上げランキング: 5143

やっぱり最高です。BLUES BROTHERS。

かっこよくて、優しくて、ユーモアにあふれていて、ビンボ臭いけどお洒落で、ピンチでも飄々としていて、女が大好きだけど女が一番なわけではなくて、クールだけど情に厚くて。

男たるものかくあるべし、という感じです。本当にかっこいいです。

もちろん、音楽も最高。

久しぶりに見返したけど、やっぱりめちゃくちゃ面白かった。BLUES BROTHERSは永遠に不滅です。

3日ほど前の話になりますが、Barack Obamaが民主党大会で大統領候補者の指名を受諾したときのスピーチです。

Transcript - Barack Obama's Acceptance Speech - Text - NYTimes.com

この数日前からCNNは民主党大会一色で、Obamaがこのスピーチをした8月28日は、かつてキング牧師が"I have a dream."スピーチをした日であることもあって、another historical speechになるんじゃないかという期待

You know, this country of ours has more wealth than any nation, but that's not what makes us rich. We have the most powerful military on Earth, but that's not what makes us strong. Our universities and our culture are the envy of the world, but that's not what keeps the world coming to our shores.

Instead, it is that American spirit, that American promise, that pushes us forward even when the path is uncertain; that binds us together in spite of our differences; that makes us fix our eye not on what is seen, but what is unseen, that better place around the bend.

That promise is our greatest inheritance. It's a promise I make to my daughters when I tuck them in at night and a promise that you make to yours, a promise that has led immigrants to cross oceans and pioneers to travel west, a promise that led workers to picket lines and women to reach for the ballot.

America, we cannot turn back...

(APPLAUSE)

... not with so much work to be done; not with so many children to educate, and so many veterans to care for; not with an economy to fix, and cities to rebuild, and farms to save; not with so many families to protect and so many lives to mend.

America, we cannot turn back. We cannot walk alone.

CNNのサイトでビデオも見れますが、Obamaの英語はちょっと聞き取りづらいので(少なくとも僕的には。逆にすっごく聞き取りやすいのがHillary Clinton)、このTranscriptがおすすめです。文章ですが、すごい臨場感です。

もちろんアメリカの政治には色々と大きな問題があるわけですが、少なくともこうして国民にダイレクトにメッセージをぶつけられる人がいるということは、とてもすばらしいことだと思います。

翻って我が国、今テレビでは福田総理が辞任会見をしています。どうなるのか...。

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