高性能な低価格デスクトップ「EeeBox」登場、コンパクトで静音な上に低消費電力 - GIGAZINE
Linux版の販売は無いみたいだけど、PXEとかでインストールできそうだったら(うちにはUSB CD-ROMドライブが無い...)、サーバ用に買ってもいいかもしんない。
今サーバにしているThinkPad T40が最近不安定なので。
高性能な低価格デスクトップ「EeeBox」登場、コンパクトで静音な上に低消費電力 - GIGAZINE
Linux版の販売は無いみたいだけど、PXEとかでインストールできそうだったら(うちにはUSB CD-ROMドライブが無い...)、サーバ用に買ってもいいかもしんない。
今サーバにしているThinkPad T40が最近不安定なので。
帰省時の新幹線の暇つぶし用に何気なく買った本だけど、なかなか刺激的な本でした。
この本は、モギ先生の思考の補助線と同じ熱い思いを共有しています。教養を重んじないアメリカ文化の流入によって、「学びへの憧れ」や「知へのリスペクト」を失った日本人に対する、齋藤センセイの焦りと怒りがあふれています。
加加速度的に情報がアップデートされていく昨今では、古典により教養を身につけるというスタイルは「古くて非効率」と考えられたりします。でも情報があふれている時代だからこそ、骨格となる確固たる知的スキームを自分の内側に持つことは大事だし、
知的に高度だと多くの人が認めるものに対してあこがれをもち、それを学びたいという純粋な憧れや知らないことへの焦りを持つことは、大切なような気がします。(これが「お前これ読んでないの?」みたいに人を見下す方向にいくと最悪ですけどね)
んで、これを読み終え、次に手に取ったのがこの本。
大好きな内田センセイの本です。構造主義です。正直、構造主義って何なのかも全く知りませんでした。でも、構造主義ってなんかすごそうだし、重要そうだし、知ってるとカッコイイ気がするし、構造主義を知らないままの人生より構造主義をちょっとでも知ってる人生の方が何となく豊かなんじゃないかなと、漠然とかつ根拠もなく思い、読んでみました。齋藤センセイの行っているのがこういうことなのかどうかはわかんないけど、こういうモチベーションというのは大事なんだと思います(自己肯定)。
内容はというと、構造主義ってなんだよということろから、始祖ソシュールの話に続き、「四銃士」フーコー、バルト、レヴィ・ストロース、ラカンの理論をすごくわかりやすく説明しています。面白いです。刺激的です。
あー、もっと色んな本読んで、色んなことを知らねば。
録画してあった8月2日放送の『プロフェッショナル仕事の流儀 宮崎駿のすべて ~「ポニョ」密着300日~』を見みました。
「80%の○○は20%の××からなる」ことを意味するパレートの法則というものがあって、特にビジネスの世界では「20%の努力で80%の成果を上げることが効率的」「残りの20%の為に80%の労力を費やすことは無駄」と思われています。(と書くとちょっとシニカルに読めてしまうかもしれませんが、これは「妥協しないものづくり」とか「高品質な高級ブランド戦略」とかとは別の意味の話で、限りある資源で最高の成果を出すために、ビジネスとしてはとても正しい姿勢だと思います。)
でも宮崎さんがやっていたのは、おそらく20%を突き詰めるために80%の時間をかけ、そして4%を突き詰めるために64%の時間をかけ、そこを突き詰めきったところで、100%という総量の壁を突き抜け、時間を掛けなければ絶対に生まれなかった全く別のものになっていく、そういうことなんだろうなと感じました。
もちろん宮崎さんがやっている芸術と僕らがやっているビジネスとは別のものなわけですけど、たった2時間弱の映画を、何年もかけて、自分の体の中からぎゅうぎゅうと絞り出すようにして作っていく姿に、ひたすら凄みを感じました。
ポニョ、映画館に見に行ってこようかな。
会社の先輩から借りたまま放置していたFF12を、新しいテレビを買ったのをきっかけに再挑戦してみました。
攻略サイト(FF12極限攻略データベース)をガン見しながらのプレーで、総所要時間約49時間、なんとかクリアすることができました。プレー時間のうち半分以上は、テレビを2画面にして、オリンピックやニュースを見ながらのプレーでしたが、めちゃくちゃ疲れた...。
ゲーマーじゃないけどなんとか気合いでクリアした僕の、現時点での感想としては、
今時のゲーム(って、PS2だし、もう2年前のですけど)がどんなもんか知っておきたくてなんとかやり遂げましたが、もう当分いいや...。再来年ぐらいには、FF13に挑戦する気になってるかも。
世界で最も豊かな国アメリカにおける「貧困」の実態についての本。
最近、サブプライムローン問題により家を追われる貧困層についての話はメディアでしばしば語られていますが、アメリカが直面する「貧困」はそれだけではありません。
長期的視点に立った災害対策を怠ったことによる「人災」とも言えるハリケーン「カトリーナ」の被害をはじめ、医療改革によりまともな医療サービスを受け取れない、貧しい学生が軍にリクルートされイラクに派遣される、貧しい学生がジャンクフード中心の学校給食で肥満化する、などなど。本書では、こうした悲惨な状況を詳しくレポートするとともに、その原因を「医療・教育・災害対策・軍事など、本来国家が責任を持って果たすべきサービスを安易に民営化し、市場主義を持ち込んだ結果だ」と断じています。
この本で書かれている状況は、日本にとって単に他山の石ではなく、この先なるかもしれない「もうひとつの日本の姿」だと僕は思います。アメリカでは効率を求めて民営化を推進した結果、こうなってしまった。一方日本では、若者や子供たちに借金を押し付けながら手厚い公共サービスを維持しているおかげで、こうした貧困問題は現在比較的ましな状況にあるというわけです。この先の日本の舵取りを考える上でも、参考になる本でした。
みんな大好き!サッカー戦術解説本です。50年代の最強ハンガリー(マジック・マジャール)やペレ時代のブラジルから、07/08シーズン最高のサッカーを見せたアーセナルやローマのゼロトップなど、まさに「クロニクル(年代記)」の名にふさわしい充実の内容。
少し前に出版された「4-2-3-1―サッカーを戦術から理解する」と同じくらい読み応えがある本ですが、「4-2-3-1」がタイトルのとおりメカニカルなフォーメーションに注目しているのに対し、こちらは戦術と、その戦術の中で発揮される選手の個性の両方に注目しているのが特徴。たとえば、ジダン・ロナウド・フィーゴ・ベッカムなどのスター選手をずらりと並べ、戦術的にはほとんど見るべきものが無いにも関わらず、魅力的なサッカーを実現して結果も残したレアル・マドリーの「ギャラクティコ」が紹介されていたりするのは、この本ならではと言えるかも。
サッカーって、他のスポーツと比べて攻守の区別がはっきりしていないし、ボールを持っていない選手の動きが複雑なので、戦術を理解するにはほんとに知識が必要です。ぼーっと観戦しているとついついボールだけを目で追いかけちゃって、試合の本質を見逃しちゃったりします。欧州サッカーの08/09シーズンももうすぐ始まるので、それまでこの2冊で勉強だな。
決定的チャンスを何度も外す日本に対し、アメリカは数少ない機会をしっかり捉え、どうしても勝ち点3が必要だった初戦を0-1で落としてしまいました...。
サッカー日本-米国スコア速報 - 北京オリンピック : nikkansports.com
見ていてすごく不満だったのが、本田圭の動き。4-2-3-1の2列目右サイドというポジションのはずなのに、気がつくとコートのど真ん中に立っています。しかも、1トップの森本や2列目中央の谷口の後ろに「なんとなく」いるだけで、決定的な場所で仕事をする姿がほとんど見られませんでした。本田圭が中央に寄った分、谷口がサイドに流れるような動きがあればよかったんですがそれも無く、アメリカのサイドの守備が緩いせいで右サイドバックの内田が上がることはできるものの、有効な絡みはあまり見られず。サイド攻撃が有効なのは明らかなのに...。監督の指示があったのか、終盤本田が右サイドで仕事をするようになってからは、いいチャンスが何度か作られたんですが、時すでに遅し。また谷口も、終盤ボランチ(川崎Fでの本職ポジション)の位置に下がったときの方が、断然有効な動きをしていました。
でもやっぱり、そもそもの敗因は何度かの決定的チャンスを外したことですよね。よく「決定力不足は万国共通の課題」とも言うけど、今日の試合を見てもアメリカは明らかに数少ないチャンスを活かしてるし...。A代表も共通の問題ですが、ほんとどうにかならんもんでしょうか。
これで吹っ切れると思うので(吹っ切れよ!)、あと2試合、ぜひともいいサッカーを見せてもらいたいです。
全コンピュータ技術者必読本であるUMLモデリングの本質の児玉公信さんの本ということで、気合いを入れて丁寧に読んでみました。
UMLの書き方について説明した本は数多くあれど、UMLを使った「モデリング」そのものについて、ここまでじっくり教えてくれる本は、この2冊以外には無いと勝手に断言します!(他の本は大して読んでないけど...)
どちらも読んだことがない人は、前作よりも本書の方から読み始めた方がいいかも。ノウハウ集っぽい印象の前作と比べ、本書はUMLの記法から始まって、より基礎的な(ベーシックではなくファンダメンタルな!)テーマをじっくり説明してくれているからです。もちろん、だからといって初心者向けというわけではないです。他人の記述したUMLを読んだり、プロジェクトで他の人が記述したものと同じように記述することはできても、誰の助けもなくゼロから自分でモデリングを始めないといけないことになったら、ものすごーく心細くなってしまうであろう人がほとんどなはず。普通のSEにとって、ゼロからのモデリングをたっぷり(自信が持てるほど)経験できる機会って、そんなに多くないと思うし。でもそんなとき、この本を読んだことがあれば、それは大きな違いになるはずです。
思うに、ほとんどの世間のほとんどのUML本が説明していることは、「Javaプログラムの設計書の書き方」なんですよね。クラスの継承はこう描きます、みたいな。多くの人が、まずJavaのプログラミングを覚えてから、次に「プログラミングも覚えたみたいだし、そろそろ君も設計書を書いてみるか」みたいなことになって、そのためにUMLを覚える、という流れだからじゃないかと想像するのですが。しかしこの本が取り上げているのは、あくまで「UMLを使った業務のモデリング」。それゆえ、アプリケーションプログラマに限らず、多少なりともユーザーの業務について考える機会のあるコンピュータ技術者(つまり、ほとんど全員のコンピュータ技術者)にとって、有用かつ必読な本になっていると思います。
それにしてもこの本、本当に力作です。じっくり時間をかけて丁寧に読むことで、児玉さんが長い時間と労力をかけて、このテーマについて練りに練りまくった知恵の旨味が味わえる気がします。技術書とは思えないくらい、一つ一つの文章がソリッドで、かつメッセージが詰まっていて、さらーっと流し読みをするのは勿体ないほど。極端なことを言うと、特に前半の静的モデリングのあたりの話なんかは、コンピュータ技術者じゃない人でも、純粋にひとつの知的技術としてのUMLモデリングの深さやおもしろさを満喫できるんじゃないかと思うくらい。僕自身、読みながら「すげえなあ」と何度も膝を叩きました。
全部読む時間が無い場合は、前半の静的モデリングの箇所だけでもよいので、コンピュータ技術者な人はぜひ読んでみることをお勧めします。
5年前に受けた時の結果が予想外によかったので、それ以来まったく受験していなかったのですが、今回ふと思い立ち、5年ぶりにTOEICに申し込んでみました。
いちおうTOEIC専用の試験対策もしておこうということで、下記をぽちっと注文。
試験は9月28日!
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