長らく放置していましたが、やっと全4作読み終えました。三島由紀夫の辞世の作、「豊饒の海」。以前も書きましたけど、まさに「キング・オブ・小説」。「カラマーゾフ」なんか目じゃないぜ(個人的には)。
特に、第1作「春の雪」と第2作「奔馬」。すごい。話の重みと難解さに、ぐったり疲れます。この先の人生、10年ごとに読み返そうと思います。
第3作「暁の寺」と第4作「天人五衰」あたりはちょっと息切れしてる気がするけど...、でもそんなことはキニシナイ!
読み応えのある小説が読みたい気分な人は、ぜひ読んでみて下さい。ただ、ほんとに疲れるので、読書パワーが満タンになっているときにしたほうが良いと思います...。


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