EUROも準決勝進出チームが3つ決まるところまで来ましたが、今のところの今大会の特徴として「ミドルシュートやフリーキックが決まらない」ことがあげられます。これは、どうも今大会の公式球「ユーロパス」(左)が少なからず影響してるみたい。
最近のヨーロッパトップリーグでは、一流の選手はフリーキックはもちろん、流れの中のミドルシュートでも無回転のブレ球を多用します。この流れができたのは、前回ドイツW杯の公式球「プラスチームガイスト」(右)が、無回転ブレ球による変化が凄く大きかった事がきっかけになっているためです。
でも今回のは無回転ブレ球による変化があまり大きくなく、「落ちる」と思って蹴った球が大きく上に外れたりすることが多いようです。強豪チームのいくつかが思うような結果を残せていないのも、高い技術を持つ選手がブレ球を使うことが当然になっているのもあるのかも。


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