森博嗣のS&Mシリーズ(犀川先生と西之園萌絵が主人公)10冊を先月から読み返していたのですが、先日読み終えました。
やっぱり面白い。中でも一番の傑作はやはりこれだと思う。トリックもカッコイイし、犀川先生と西之園萌絵のなんだかんだも面白い。そして何よりタイトル(「封印再度」= "Who inside?")が抜群。
あと、以前読んだとき(20代前半頃?)は、ヒロインの西之園萌絵にもっと「萌えた」覚えが会ったんだけど、今回読んでみたら、かつての萌えポイントにむしろイラついたりして、自分でも驚いた。彼女の「自由奔放」「行動力」「頭の回転の速さ」が、「他人の迷惑を顧みない我が儘ぶり」「無責任」「プライドの高さ」みたいに見えてきて、「こんな小娘がいたら面倒そうだな~」と感じてしまった。視点がおやじ化してるなー...。
次は四季シリーズ4冊を読む予定。

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