某大学&仕事の先輩に推薦されて読んでみた本。図書館で借りようと思ったら予約数がすごいことになってたので、買いました。大人気なんですねえ。
読み始め10ページくらいは、今まで読んだことのない文章のスタイルにとまどって、いきなり挫折しそうになったんだけど、途中から少しずつ慣れてきて、最後のほうはとても面白く読めました。
その「今まで読んだことのない文章のスタイル」っていうのが上手く説明できないんですが、こじゃれてて清潔なユーモアとか、妙に二次元的なキャラクターたちとか、なんとなくオタクっぽい雰囲気?です。まず、主人公の女の子の「ちょっと不思議系+妙に行動力があって人なつっこいけど、恋愛に対しては経験も自覚も(ほぼ)ゼロ」という設定が、まさにそれっぽいですよね。
でもストーリーはかわいらしくて、最初は平板的に思えたキャラクターたちにもだんだん愛着が沸いてきて、一気読みしてしまいました。確かにハタチくらいのもてない大学生だったら、ずばりツボにはまっちゃったりするのかもしれません。
それにしても、大学生活っていいですねえ。うらやましい。

ありゃ、イマイチでしたか。すみません。
o井さんとその愉快な仲間達はこんなふうに盛り上がってたのかなーなんて読んだ瞬間思ったもので。
連載中(野生時代)はそんな人気のある様子ではなかったのですが、本屋大賞か何かに選ばれてブレイクしちゃった本です。だから予約件数がすごいのかも。
いやいやいや、全然イマイチじゃなかったですよ。書き方が悪かったですね…、スミマセン。
確かに大学生の頃って、世間の皆さんに申し訳ない位楽しんでましたねー。僕はわにさんもその仲間だったと記憶してるんですが(^-^;)
大学生モノといえば、島本理生「クローバー」もかなりよかったですよー。