久しぶりに観ました。やっぱりすごい。鳥肌が立つ。
売り上げランキング: 2512
僕はあまりリアルタイムで聴いていた記憶はないのですが、今聴いてもすごい。約20年前(20年前!!)の音楽にしてはすごいのではなく、現時点で普通にすごい。楽曲、演奏技術、キャラクター、ライブパフォーマンス、すべてに非の打ち所がありません。
言うまでもなく、BOØWYの音楽世界を決定づけているのは布袋寅泰のギターです。布袋のギターは、テレキャスターの特性を活かした、粒が立っていてナチュラルな(コンプレッサーでつぶされていない)サステインと、アルペジオを使った、音質的にも音快適にも時間的にも「空間を活用した」サウンドがその特徴です。どこから影響を受けてあのようなスタイルが確立されたのか、その系譜があまり思い浮かびません(POLICEのアンディー・サマーズとかなのかな...)。高橋と松井の愚直なほどソリッドな(かつ手数が多い)リズムの上で、その空間的なギターサウンドがのることによって、ほとんどSEを使わないギター・ベース・ドラムという最小構成でありながら、とてもカラフルなサウンドになっています。
それにしても布袋のギターは本当に凄い。例えば「NO.NEW YORK」のギターソロ...と言えるのだろうか?あれが。4小節を単にコード一発「じゃーん」と鳴らすだけで「音楽」にしてしまうあのセンスは、洋の東西を問わず、他にマネできる人はいないんじゃないでしょうか。
「IMAGE DOWN」のパフォーマンスもすごいですね。かっこいい。
「Dreamin'」、僕もあの場にいられて、一緒に歌えたら幸せだっただろうな...。
今日たまたまこのDVDを観て、たまたまこのDVDをAmazonで検索したら、たまたま発見したんですが、なんと今年の4月に「完全版」が出るらしいですね!
うーん、欲しいかも。

コメントする