HDDレコーダに録画してあった、クローズアップ現代の「マネー」特集を観た。テーマはオイルマネーで潤った、ロシアや中東の政府系ファンド。
原油(などの自然資源や穀物など)の価格が上がっている理由は、よく言われる中国などの新興国による需要増以上に、政府系ファンドからじゃぶじゃぶとマーケットに注ぎ込まれるマネーによる過剰流動性だ、という話。
特別目新しい話じゃないんだけど、番組を観てしばらくしてから「あ、こういうことか」とふと気づいた。
原油価格高騰→産油国大もうけ→産油国の政府系ファンド投資拡大→過剰流動性→原油価格高騰→産油国大もうけ・・・
あれれ。
番組の中で榊原英資が言っていたのは、銀行はBIS規制とかであれだけガチガチなのに、ファンドに対する規制がほとんどないという話。