若手SF作家小川一水の中編集。SFファンの間では傑作とされていてとても評価が高く、Amazonのレビューもかなりの高得点です。
老ヴォールの惑星 (次世代型作家のリアル・フィクション ハヤカワ文庫 JA (809))
posted with amazlet on 07.12.27
小川 一水
早川書房 (2005/08/09)
売り上げランキング: 7363
早川書房 (2005/08/09)
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おすすめ度の平均: 

圧倒的な説得力。
「オチ」に説得力
ツボでした面白いか?と聞かれると、確かに面白い。でも正直言うと、「地球幼年期の終わり」や「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」なんかを読んで「SF、意外とありかも?」と思っていたんですが、ここまでディープな「どSF」はちょっと僕には向かないかなと感じました。
物語の舞台設定が現実からあまりにかけ離れていると、その世界を自分の頭の中に受け入れるのが面倒だったり、そこに時間がかかって、物語自体を楽しめなくなってしまったりするんですよね。僕の場合。
うむ、しばらくはSFはもういいかな…。
