やはり僕にはSFは向いてないかも

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若手SF作家小川一水の中編集。SFファンの間では傑作とされていてとても評価が高く、Amazonのレビューもかなりの高得点です。

老ヴォールの惑星 (次世代型作家のリアル・フィクション ハヤカワ文庫 JA (809))
小川 一水
早川書房 (2005/08/09)
売り上げランキング: 7363
おすすめ度の平均: 4.5
5 圧倒的な説得力。
5 「オチ」に説得力
4 ツボでした

面白いか?と聞かれると、確かに面白い。でも正直言うと、「地球幼年期の終わり」や「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」なんかを読んで「SF、意外とありかも?」と思っていたんですが、ここまでディープな「どSF」はちょっと僕には向かないかなと感じました。

物語の舞台設定が現実からあまりにかけ離れていると、その世界を自分の頭の中に受け入れるのが面倒だったり、そこに時間がかかって、物語自体を楽しめなくなってしまったりするんですよね。僕の場合。

うむ、しばらくはSFはもういいかな…。

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