ユースケース実践ガイド―効果的なユースケースの書き方

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前からチマチマと読んでいたんですが、最近仕事で使わないといけなくなって、ていうか使ってる人にアドバイスをしてあげないといけなくなって(汗)、ちゃんと読みました。

ユースケース実践ガイド―効果的なユースケースの書き方 (OOP Foundations)
アリスター コーバーン Alistair Cockburn ウルシステムズ株式会社 山岸 耕二 矢崎 博英 水谷 雅宏 篠原 明子
翔泳社 (2001/11)
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おすすめ度の平均: 5.0
4 シナリオの書き方
5 要求分析の品質を高めるための必読書
5 ユースケース作成にあたり、その精神を学ぶ

どうも「ユースケース」と言われるとUMLの「ユースケース図」をイメージしてしまう人が多いと思いますが、これはテキストで書く「ユースケース記述」に関する本です。

ユースケースっていうのは、書き方に厳密な定義がなくて自由度が高い上に、人や状況によってベストなやり方が違ったり(または違うように思えたり)するので、実際に書こうとするどこからどんなふうにやっていいのやら、本当にこのやりかたであっているのやら、よくわからんという感じになってしまいがちです。

でもとりあえずこの本を一冊読んでおけば、「とりあえずはこの方針でやってみましょうか!」と、ある程度自信を持って言えるようになれます。そもそもユースケースのフォーマットや記述レベルっていうのは、とりあえず作り始めてみて、作業を進めていく中で議論しながら調整していけばいいものですしね。でも、とりあえず最初の一歩を踏み出す自信がもてるっていうのは、大事なことだと思います。

なんらかの形でコンピュータ・システムの設計に関わる人は必読です!税込で3,990円と結構いいお値段ですが、決して高くないです。10年使える知識だと思います。

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