昨日夜に録画してあった、プレミアリーグのリバプール対アーセナル戦を観る。
序盤にジェラードがFKで先制点を取ったものの、その後アーセナルが攻め続け、終盤にセスク・ファブレガスが同点ゴール。そのまま引き分けとなりました。
◆ Football Kingdom ◆ リバプール劇場 第3話 / リバプールvsアーセナル 【プレミアリーグ07/08】
すごかった!今年のベストゲームです。
アーセナルの展開スピードが、もう異常です。ワンタッチ、ツータッチでのボール回し、パスのスピードは「シュートか!」っていう位速く、でもそれを正確にコントロールするトラップなどの基礎技術。考えてプレーしてるっていうよりは、もう延髄反射でどんどんボールと人間が動いていく感じ。考えてたらあのスピードは無理でしょ?
ホームのリバプールのディフェンスがとてもよくて、高い位置からどんどんプレスをかけていくんだけど、それでもアーセナルは一歩も引かずに、どんどん狭いところ狭いところにボールを放り込んでいきます。リバプールもボールを奪えば一気にカウンター発動で、まさにオープンガードの打ち合いという感じ。しかも、それを90分続けるんだからビビります。
今もっとも面白いサッカーをしているのはマンUだと個人的に思うんだけど、こっちはC・ロナウドとルーニーという圧倒的なタレントによるもの。それに比べると(比較的)小粒揃いのアーセナルですが、この連動力・展開力・個人技・スピードはほんとにすごいです。
ボールと人間がどんどん動いて、ボールを持っている人を後ろから次々に追い越していくスタイルは、まさにオシムジャパンが目指しているものだとは思うんですが、これだけモノの違いを見せつけられると、何とも切ない気分になってきますね…。
ウォルコットにせよ、セスク・ファブレガスにせよ、どうしてヨーロッパにはこういう選手が現れるんでしょう?日本にも実は同じくらいのポテンシャルを持っている選手が眠っているのか、サッカーに関する歴史や文化に差がありすぎて、日本にはこうした選手が生まれる土壌がそもそも無いのか…。
早くこの舞台で、世界のトップクラスと堂々と渡り合える日本人選手がみたいです!なんかすごいのが出てこないかなー。
何にせよ、今一番熱いのはプレミアリーグだと思います。アーセナル対マンUが待ち遠しい…。
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