特に職場関係での「困った人たち」との付き合い方について、「困った人たち」をいろんなパターンにカテゴライズして分析した本。日本語訳『「困った人たち」とのつきあい方 (河出文庫)』も出ています。
Coping With Difficult People
posted with amazlet on 07.10.28
Robert M. Bramson
Dell Pub Co (1988/10/01)
売り上げランキング: 80537
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relief. nay, SALVATION!
SALVATION!
たくさんの困った人たちに思わず笑っちゃいます。この本の8割を占める「いろんなパターンの困った人たちの分析」は、正直言ってそんなに面白い話だとは思いませんでした。「パターンに当てはめて認識することで、彼ら/彼女らを冷静に一歩離れた位置から見ることができる」という筆者の言葉は、その通りだと思いますが。それに、自分の中の「困った人」成分を自覚するという意味でも、いい教材だと思います。
ただそれより、この本の一番のポイントは最後の方に出てきたこの言葉だと思います。
"STOP HOPING THEY WERE DIFFERENT."
肝に銘じておかねば…。
なおこの本の英語レベルですが、メチャクチャ難しかったです。ひとつひとつの文章が長い上に、できればカンマがついていて欲しいところについていなかったり、逆に文章の途中でカンマを使って別の文章が挿入されていたりして、さらーっと読んでいると、文の意味がなかなかつかめません。
僕の場合、カンマに文の真ん中挿入された別の文を読んでいると、本来の文の主語や動詞がなんだったか、肯定文だったのか否定文だったのか、きちんと意識して覚えておかないと思い出せないんですよね。英語と日本語の語順の違いの問題だと思うんですが、この辺は英語の文章を読むことにもっとなれていくしかないんでしょうねー。

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