今年もいよいよ、UEFA Champions Leagueの季節がやってきました!
第一節初日の今日は、2つの試合を観戦しました。
1つはレアル・マドリー対ブレーメン。
マドリーは…いいですね!イグアイン、スナイデル、ガゴ、マルセロなど、馴染みのない顔ぶれが多いですが、やっているサッカーはとても観戦のしがいがある、スピーディーで魅力的なモノでした。並のチームならバックパスしかないような状況でも、狭いスペースにどんどんパスを出していって、前へ前へとボールを運んで行く姿勢は、「日本代表、見習ってくれ!」と言いたくなるようなすばらしいものでした。もちろん、そんな簡単にマネできるものではないのですが。
もう1つは、ACミラン対ベンフィカ。
ベンフィカには元ACミランのルイ・コスタがいて、どちらのチームにも思い入れがありそうな一戦。今年のミランは、他のビッグクラブと比べて、移籍市場であまり大型の補強をしませんでした。しかし、それについてNumber687号のインタビューでカカが語っていた言葉。
確かにライバルたちは大規模な補強を行った。でも、それがミランの総合力を凌げるかは別次元の話だと思う。僕らには、長い時間をかけて築き上げたチームワークがある。僕はセカンドトップとしてプレーするとき、後ろにいるセードルフの意図を、彼の動きを眼にせずに察知できる。ピルロが何処にボールを捌こうとしているのかもわかる。その瞬間にガットゥーゾがカバーしようとするエリアもイメージできる。それは僕だけのことじゃない。チームメイトみんながシステムを熟知しているんだ。
まさにその通り!この完成度。カカ-ピルロ-インザーギとつないだ2点目に、ミランならではのチームワークと個人のスキルの融合を見た気がします。
こうやって家でUEFA CLが観戦できるというのは、本当に幸せなことです。サッカーファンにとっては、本当に至福の時です。