30代前半IT技術者は危険らしい

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某転職系サイトいわく、プログラマ35歳定年説はあまり言われなくなったものの、「30代前半は、過去の資産に頼っているとあっという間に取り残される危険性のある年代であることは変わらない。」のだそうです。

確かに自分自身を考えても、それなりに知識と経験が蓄積されてきていて、その知識と経験をベースにすれば、しっかりとした勉強をしなくても、新しい技術がなんとなく理解できてしまうことがよくあります。

これは危険だ!!

今は、去年の知識と経験で今年の技術を理解してますが、そのうち10年前の知識で最新技術を理解しようとするようになるかもしれません。「基本の部分は変わらないんだよ!」なんて言い張ったりして。自分が取り残されているのを自覚しながら、強がりとか負け惜しみとしてそう言っているんならまだしも、そんなことを続けててるうちに、自分が最新技術を理解できてるのかできていないのかすら、判断がつかなくなっていくかもしれません。こわい。

過去の知識の蓄積があるからといって、現在の努力が免除されるわけでは決してないのですよね。過去の蓄積と現在の努力(つまり継続的な努力)の両方があって、初めて立派なベテラン技術者になれる、と。

20代の頃と比べると、コンピュータ技術について「もっと勉強しないと」という焦りが、だいぶ薄れてきた気がします。もう少し頑張らねば!

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