ヘルマン・ヘッセの「デミアン」…のなぜか英訳版。元々ドイツ語で書かれている本を英語で読むのは、単に英語の先生がこの本を貸してくれたからです。
Demian: The Story of Emil Sinclair's Youth (Perennial Classics)
posted with amazlet on 07.07.24
Hermann Hesse Michael Roloff Michael Lebeck
Harpercollins (1999/06)
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おすすめ度の平均: 

青年期の自己探求を描く名作このお話は、主人公の少年の苦悩というか、妄想というか、精神的な苦闘の物語です。
英語と言うことで、僕がニュアンスをつかみ切れていないという面が大いにあるのですが、なんというか…不思議な小説です。この苦悩は、深淵な永遠のテーマのか、青年期にありがちな「自分だけが特別なカルマを背負ってる」的勘違いなのか…。
ヘッセにとってもターニングポイントとなった作品のようで、キッチリ計算されて書かれた話と言うよりも、作者自身悩みながら、何を書けばいいのか迷いながら書いた話なんじゃないかと、何となく想像します。でも、それ故に何ともいえない迫力もあって、この話にはマニアックなファンが多いというのも、確かに納得させられます。
英語はそんなに難しくないと思いますが、後半の妄想的心理描写が続くあたりは、僕には結構きびしかったです。
いつか、日本語訳でも読んでみようかな。
ヘルマン ヘッセ Hermann Hesse 実吉 捷郎
岩波書店 (1959/01)
売り上げランキング: 12093
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"しるし"とは?
読みました
心の中。深く。

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