元TBSアナウンサー雨宮塔子さんのパリ生活についてのエッセイ。
TBSを退社されてから、むこうで結婚をされるまでの3年間に、Oggiに連載していたものをまとめたものだそう。パリでの生活の様子と、異国の地での暮らしに苦労し、色々と悩み続ける一人の女性としての姿とが、雨宮さんのイメージどおりのストレートな文章で描かれていて、とてもいい感じです。「そこまでぶっちゃけるか?」というくらいあけっぴろげに書かれている部分もあったりして。彼女の魅力とパリの魅力が両方たくさん詰まっていて、「20代~30代女性が共感!」というのも納得です。
続編、それからのパリも読んでみよう。
それにしても、日本以外の国に一度も住んだことの無い自分としては、外国ぐらしについての本やblogを読んだり、話を聴いたりすると、本当に楽しく、またうらやましいという気分になります。自分もちゃんと考えないと。

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