Ruby on Railsの勉強を開始、そんでJavaの未来

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仕事でRuby on Railsの調査をはじめました。んで、Ruby/RoRがらみの本を2冊購入。しかしコンピュータの本は高いなぁ…。でも、僕の場合は身銭を切らないとダメなので、そこは投資と割り切って。

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RoR自体はとてもシンプルなアーキテクチャなので、特に難しいことはなさそう。でもRuby自体が、まだいまひとつつかみきれない。DelegateとかReflectionとかの概念が、JavaとかCみたいな旧世代(!)言語しか使ったことの無い僕にはまだしっくりきません。もうちょっと自分でいろいろ書いてみないとな。

そして、「JavaからRubyへ」というこの本。まだ読み始めたばかりだけど、かなり重要な提言をしている本なんじゃいかという気がします。いろんなところでいろんな人が言っていることだけど、見ようによってはもうJavaは破綻している、とつくづく思います。

いまどきJavaでWebアプリを作ろうとおもったら、StrutsとHibernateを組み合わせたり、SpringにJSFを絡めたり、ServletコンテナはGeronimoでEJBはJBossとか…。フレームワークやミドルウェアのフランケンシュタイン状態。しかもそれらフレームワークも、結局Javaコードを減らした代わりに膨大な数のXML設定ファイルの山ができあがっただけだったり。基幹システムにおいては、XML設定ファイルだって気軽に書き換えるわけにはいかないんだから、「コードを変更することなく、XML設定ファイルで動作が変更できる」ってのは大したメリットにはならないと思うのです。Seaser2関連のプロジェクトには「これは確かに便利かも」と思わされるものがありますが、それ以外のフレームワークはある種の混乱を別の種類の混乱に置き換えただけじゃないか、と。

もうちょっと勉強して、「JavaからRubyへ」を読み終えたあとで、またあらためて考え直してみようと思います。でもほんと、現在のJavaがフランケンシュタイン手術でギリギリ持ちこたえている状態だというのは、間違いないんじゃないかな…。

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