11月15日にNHKで放送された、『史上初!ハイビジョン生中継「LIVE宇宙ステーション」』という番組を録画してあって、それを観た。生中継を録画してどーするという気もするけど、それはまあいいや。
僕は結構宇宙方面が好きなので、楽しみにしていたのだけれど、割と微妙な感じだった。
まずスタジオゲストの面子が微妙。まず、日本人女性宇宙飛行士の山崎直子さん。これは当然問題なし。次がアルピニスト野口健。宇宙→高い→山ってか。そして、米村でんじろう先生。宇宙→↑←↓→理科ってか。そして漫画家江川達也。最後は安めぐみ。
面白かったのは、宇宙ステーションってのは時速2万8千キロで飛行してるので、そこから直接地上に生中継することはできないので、いったん静止衛星軌道上の通信衛星に飛ばして、そこから地上と通信をするらしい。へー。
で、いざ中継が始まりそう…になるんだけど、技術的問題でなかなか中継がつながらない。江川達也が必死でしゃべって間を埋めている。江川達也、いつの間にそんなテレビ人になったんだ。
で、中継がつながる。住吉美紀アナの英語が超うまい。かっこいい…。映像はというと、そもそもうちのテレビがハイビジョンじゃないので、よくわかんない。でもまあキレイです。
で、でんじろう先生が「日本の子供たちのために、実験をしてください」と宇宙ステーションの中のアメリカ人に頼む。「宇宙遊泳とよくいいますけど、実際に浮いた状態で平泳ぎをして、前に進むか確かめてもらえますか?」と。実際にやってみる。そもそも無重力できちんと静止するのが難しいのでよくわからない。微妙に進んでいるような、進んでいないような。で、「やっぱり進まないですよね。なにかあれば、反作用で前に進むんですが。」的なことを言う(ちゃんとした文章は忘れたけど)。
おい、でんじろう!宇宙ステーションの中には空気があるんだぞ。おまえ、真空の宇宙空間と勘違いしてないか?この実験は何の実験だ。空気と水の、粘性+単位体積あたり質量の違いを調べてるとでもいうのか。
たのむよー。でんじろう先生のことは結構応援してたんだけど、ちょっとがっかり。
そんな感じで全体的に微妙だったので、途中で見るのをやめてしまった。でもやっぱり宇宙は好きです。
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