2006年11月アーカイブ

POP*POP : これは必見!Google帝国の壮大なマスタープラン!

すげー。

で、これを見て何を思い出したかというと、先日見たNHKスペシャル「トヨタ世界一への条件」。センチメートル単位で人間の動作を標準化していくトヨタと、宇宙旅行とか1+5=8なんていうことを考えているGoogle。どちらも、いまだどんな企業もたどり着いたことの無いステージに辿り着こうとしているわけですけど、まあ人生色々、会社も色々ということですか(古い)。

それにしてもトヨタがすごいと思うのは、あんなにガチガチの働き方をしてる・させてるくせに、働いている人のモチベーションがすごく高そうに見えること。テレビに見せる部分だからというのはあるんだろうけど、それを差し引いてもすごく不思議。そこに強さの秘密があるのかなぁ。なんにせよ、適当人間の僕にはとても勤まらない仕事だと思う次第です。

日経コンピュータ11/27号に、がートナーのリサーチ部門最高責任者ピーター・ソンダーガードさんの面白い話が載っていました。

いわく、『これから10年で世界はガラリと変化する。生まれたときからITを使いこなしている、16歳以下の「デジタル・ネイティブ」が世界やビジネスを大きく変える。これまでITを学習して使いこなしてきた「デジタル・イミグラント」は、大きな変化が足元で起きつつあることを認識しなくてはいけない。』と。

そう言われると「俺は違うぞ!」と必死で反論したくなるのですが、やっぱり事実なんでしょうねえ。

数年前ですが、「これからはケータイでのショッピングサイトが来る!」というのを聞いて、「あんな小さい画面でモノ買ったりするやつなんかいるわけないじゃん」と思ったものですが、いまやモバイルショッピングの市場は1,500億円を超えているのだとか(参考)。自分の「感覚」が先端とずれてしまったことを痛感させられて、すごくショックを感じたことを覚えています。

これからは、そのずれを自覚した上で、きちんと「勉強」をしていかないといけないんでしょうね。なんか寂しいけど、先端で仕事をしてお金を貰っていこうと思ったら、きっとそれしかないのです。

11/24のクラプトン先生@武道館ライブに行ってきました!

01. Tell The Truth
02. Five Long Years
03. Got to Get Better in A Little While
04. Old Love
05. Motherless Children

06. Driftin'
07. Key to The Highway
08. Outside Woman Blues
09. Nobody Knows You When You're Down and Out
10. Running On Faith

11. After Midnight
12. Little Queen of Spades
13. Before You Accuse Me
14. Wonderful Tonight
15. Layla
16. Cocaine

アンコール:
17. Crossroads

70年代の曲を中心に弾きまくりです。噂どおり、今回の先生はほんとに弾きまくり。絶好調です。「Old Love」とか「Little Queen of Spade」あたりのソロは、かつてを髣髴とさせる全開ぶりでした。「アルマーニ時代」や「ヒット曲をつまんなそうに適当に弾いてる時代」を経て、ユニクロみたいな超普段着で、弾きたい曲を好き勝手に弾いている先生を見ると、もうお元気&楽しそうで何より、という気持ちでいっぱいです。

そして驚いたのが、客の年齢層の高さ。40代~50代が中心です。僕の隣に座っていた、一人できていた白髪でスーツのおじさん(50歳くらい)は、「Cocaine」が始まった瞬間に小さくガッツポーズをしてました。そういうおじさんにとっては、今回のセットリストはたまらなかっただろうと思います。一方、「Change the World」も「Tears in Heaven」もやらないということで、コアじゃないファンは退屈だったろうなぁ。オープニングの「Tell The Truth」「Five Long Years」「Got to Get Better in A Little While」という展開からして、初心者置き去り満点…。

思えば僕が始めてクラプトン先生を聴いたのは14歳の時。「ワッツ・イン」という音楽雑誌(古いね…)に載っていた桑田佳祐のインタビューで、彼が「一番好きなアーティストはクラプトン」と言っているのを読み、家電量販店で1,000円のインチキベスト版を買って来ました。1曲目は「Layla」。ふむ、いい曲だけど後半が長いな…。そして2曲目が「Crossroads」。布団に寝転がって聴いていたんだけど、ビビって布団から飛び出したのを覚えています。親に頼み込んで9,800円のギターを買ってもらい、必死で練習しました。その後も高校~大学の間は、暇さえあればギターを弾いていました。

このベスト版は17曲入りで、70年代の曲を中心にDominosやCreamの曲もたくさん入っていて、クラプトンのベスト版としては秀逸の出来です。

claptonbest.jpg

席がものすごーくイマイチで、始まる前にはちょっと「金返せ」気分もあったんですが、ほんと最高でした。ごちそうさまでした。先生、今後も元気に頑張って下さい。

Foresight12月号の梅田望夫さんのコラム、今月もYouTubeがテーマだったんですけど、その中に「奥さんが『スティーブン・タイラーがいつぞやのワールドシリーズで歌ったアメリカ国歌がすばらしかった』といって、それをYouTubeで探したらすぐ見つかって、どうのこうの…」という話があった。

というわけで、早速探してみた。

かっけえ!

面白かった。

電通の正体―マスコミ最大のタブー
『週刊金曜日』取材班
金曜日
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出版もテレビも広告なしでは成り立たない。つまり、マスメディアは構造的に電通に頭が上がらないようになっているわけで、電通の実態について書かれた本というのはとても貴重。「週刊金曜日」の本ということでちょっと胡散臭さはあるけど、逆にそういう形でしか電通関連の本が出されないということが、電通がどういう存在なのかをあらわしていると言えそうです。

たとえば、最近話題のタウンミーティング。これも、電通が裏でがっちりし仕切っていたのだそうです。この本には書かれていませんが、ヤラセ質問問題だって、仕切り屋の電通が知らなかったっていうことはありえないでしょうね。というか、普通に考えれば電通が原稿を書いたと考えるのが自然。でも、ニュースでは電通の名前は一切出てこない…。まあ普通に考えれば、広告にスポンサードされたメディアが中立であるなんて、そんなことありえるわけがないですもんね。

おすすめ。

久しぶりに観た。

アポロ13
アポロ13
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ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2007/01/25)
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テクノロジーとかサイエンスに対する深いリスペクト、そして知性・勇気・努力・冷静でいること・信頼・忍耐などの大切さが隅々まで詰まった映画です。

たぶん、俺が一番好きな映画はこれだと思います。

僕はブラウザにはずっとSleipnirを使い続けてきたんですけど、レンダリングの遅さに耐えかねて、2.0リリースと同時に今さらながらFirefoxを使い始めたところ、一気に完全移行まで突っ走ってしまいました。

こんな設定が便利とか、こんなアドオン使ってるとかいうエントリーは、たぶん世間中で800万人くらいが書いていると思うのだけど、これだけは便利すぎるのでどうしても書きたい!

amazonの個別商品ページを開くと、そこにlivedoorブックスの中古本価格とリンクを表示してくれる、Greasemonkeyスクリプト。

aki77の日記 : [greasemonkey]Amazon の商品ページに livedoor ブックスの中古価格を表示

悪魔的に便利だわ…。

司馬遼太郎による、新撰組の土方歳三を主人公とした小説。「もえよつるぎ」か「もえよけん」かわからなかったのですが、巻末の書籍情報ページによると「もえよけん」が正解みたいです。

燃えよ剣 (上巻)
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司馬 遼太郎
新潮社
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おすすめ度の平均: 5.0
5 長編時代小説入門に最適!
5 真選組??
5 強く勇ましい新撰組の姿を描く

幕末の、「サムライ」と「明治」が不自然に共存した時代の描写が最高です。京の街で斬り合いをしていた武士が、数年後には西洋式の軍装で拳銃を担いで軍艦に載って戦争をしているわけですから、ほんとに急激に社会が変化した時代だったのですね。どうも僕らは「時代の変化のスピードは年々速くなっている」と思い込む傾向にあるようですが、この時代の変化のスピードは現代の比ではなかったのだなぁと改めて感じます。

この小説も前半と後半ではだいぶイメージが違いますが、僕は前半の「サムライ」モードの方が好きですね。夜の京都、時代遅れのサムライ、鬼のような剣、恐怖に恐れおののく街。なんとも言えない雰囲気のある画が目に浮かびます。また、司馬遼太郎の小説では、もともとあまりビジュアル的・イメージ的な描写がされることは多くないと思うのですが、この小説ではところどころでロマンチックな描写が見られたりします。たとえば、京の夜道をひとり歩いていた土方歳三が、積年の敵である七里研之助に不意打ちされ、斬りあう場面。

こんな夜だが天に月はあるらしく、夜雲がかすかな明るみを帯びながら、眼一ぱいの闇をしずかに濡らしている。

最高です。

11月15日にNHKで放送された、『史上初!ハイビジョン生中継「LIVE宇宙ステーション」』という番組を録画してあって、それを観た。生中継を録画してどーするという気もするけど、それはまあいいや。

僕は結構宇宙方面が好きなので、楽しみにしていたのだけれど、割と微妙な感じだった。

まずスタジオゲストの面子が微妙。まず、日本人女性宇宙飛行士の山崎直子さん。これは当然問題なし。次がアルピニスト野口健。宇宙→高い→山ってか。そして、米村でんじろう先生。宇宙→↑←↓→理科ってか。そして漫画家江川達也。最後は安めぐみ。

面白かったのは、宇宙ステーションってのは時速2万8千キロで飛行してるので、そこから直接地上に生中継することはできないので、いったん静止衛星軌道上の通信衛星に飛ばして、そこから地上と通信をするらしい。へー。

で、いざ中継が始まりそう…になるんだけど、技術的問題でなかなか中継がつながらない。江川達也が必死でしゃべって間を埋めている。江川達也、いつの間にそんなテレビ人になったんだ。

で、中継がつながる。住吉美紀アナの英語が超うまい。かっこいい…。映像はというと、そもそもうちのテレビがハイビジョンじゃないので、よくわかんない。でもまあキレイです。

で、でんじろう先生が「日本の子供たちのために、実験をしてください」と宇宙ステーションの中のアメリカ人に頼む。「宇宙遊泳とよくいいますけど、実際に浮いた状態で平泳ぎをして、前に進むか確かめてもらえますか?」と。実際にやってみる。そもそも無重力できちんと静止するのが難しいのでよくわからない。微妙に進んでいるような、進んでいないような。で、「やっぱり進まないですよね。なにかあれば、反作用で前に進むんですが。」的なことを言う(ちゃんとした文章は忘れたけど)。

おい、でんじろう!宇宙ステーションの中には空気があるんだぞ。おまえ、真空の宇宙空間と勘違いしてないか?この実験は何の実験だ。空気と水の、粘性+単位体積あたり質量の違いを調べてるとでもいうのか。

たのむよー。でんじろう先生のことは結構応援してたんだけど、ちょっとがっかり。

そんな感じで全体的に微妙だったので、途中で見るのをやめてしまった。でもやっぱり宇宙は好きです。

1週間の出張から帰ってきたとたんに風邪を引いてしまい、3日ほど寝込んでしまいました。

今までは風邪を引いても半日寝込めばすぐ元気になるという、割と都合のいい体だったのですが、今回は結構しんどかったです。やっぱり日ごろの健康管理が重要ですね。

というわけで、風邪期間中に気合で行ったコンビニで買ったもの一覧。

・アクエリアス Vitamin Guard … ビタミンC入りアクエリアス。体に染み渡る感じでガブガブ飲みました。
・Coolish … チューブ入り飲むアイス。熱があるときは冷たくて糖分があるアイスが良いと思います!
・グレープフルーツゼリー … 食欲が無いときに。ビタミンCも入ってる(たぶん)。
・熱冷まシート … おでこと首筋のダブル使用で。
・体温計 … 記録された限りでは、最大39.3℃を記録。1,980円。
・のどぬ~るスプレー … この味は結構好き。
・コンビニ弁当 … コンビニ弁当、ほんとは好きじゃないんだけど、この際しゃーない。
・リゲイン … 薬と一緒に飲むと効果倍増(気分)。
・うがい薬 … うがい薬というと濃い茶色のイメージがあるけど、これは透明なうがい薬。

あと、コンビニは徒歩3分のところにあるので、多少体調が悪くても頑張れば行けるけど、薬局までは徒歩10分以上かかるので、薬の常備は重要だということを再確認しました。

それにしても、まだコンビニが無かった時代の人(特に一人暮らし)はどうやって暮らしていたんだ!?とつくづく思います。まあ、なんとかかんとかやっていたんでしょうけど。

便利なコンビニができた代わりに、助け合いとか近所づきあいとかの社会システムが姿を消した、ってことでしょうか。

E.C.先生とJ.J.ケイルのコラボ作。

The Road to Escondido
The Road to Escondido
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J.J. Cale Eric Clapton
Reprise (2006/11/07)
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全体的にJ.J.ケイル色なのでしょうか、カントリーっぽいアメリカンロックなかんじ。正直あまり僕の好みではない…。

とはいえ、24日のE.C.先生ご対面@武道館に向けて、新作の予習は必須です!あと2週間もない~。

東京には大きい書店がたくさんありますが、僕は渋谷のブックファーストが一番好きです。

「この本読みたい!」「これも読まないと!」と思う本がもっともたくさん見つかるのが、この渋谷ブックファースト。

でも家には積読中の本がたくさんあって、新しい本を見つけたり買ったりしてる場合じゃないわけで、「今俺がしないといけないのは、新しく面白そうな本を探すことじゃなくて、とりあえず今持ってる本を読むことだ!」と痛感し、ブックファーストを飛び出して向かいのカフェに飛び込んで読書に没頭、と言うのが僕のいつものパターンです。

渋谷のブックファーストに行ったところ、村上さんのWebサイト「村上朝日堂」の書籍化本が出ているのを発見。

先日僕がWebサイトに質問を送ったところ、村上さんから返事がもらえてWebサイトにもその質問&回答が掲載されていて、しかも「書籍化の際にあなたの質問を載せてもよいか?」というメールが来てたので、僕の質問も載っているに違いない!と期待して読んでみたのですが…。

載ってなかった…orz

まあ大して面白い質問でもないし、村上さんの回答もそっけない感じだったのでしゃーない気もしますが、やっぱり残念。載ってたら家宝にしようとおもってたんだけどなぁ。

それ以外にも、村上さん訳のグレート・ギャツビーが出ているのを発見。いよいよ出たのですね。野崎孝さん訳のほうはむかし読んだんだけど、こっちもそのうち読んでみねば。

二ヶ月ほど前、今まで使っていたiPod(3rd Generation/20GB)が昇天しました。

HDDが「カコーン、カコーン」という音を出し始め、再生をしようとすると曲名は表示されるのですが、曲はまったく再生されないという状態になってしまいました。復元(初期化)もできないし、もうHDDが逝ってるんならしゃーないなぁということで、すっかりあきらめました。

で、しばらくiPod無しの生活をしていたのですが、やっぱりさびしい…。というわけで、二代目iPodを勢いでオーダー!8GBのnano、ブラックです。刻印サービスに魅かれて、Apple Storeでオーダーしました。

届くのは来週あたりかな。楽しみ!

月曜日から金曜日まで、出張で山奥のホテルに缶詰になってました。

最寄駅までバスで30分くらいかかるので、ほとんど軟禁。でも空気は美味いしメシも美味いしで、なかなか健康的な生活を送ることができました。

昨日の夜、長野新幹線で日常世界に帰還。川崎BEのラーメンシンフォニー(ほんと、この名前ときたら…)の「なんつっ亭」でラーメンを食ってから、5日ぶりに自宅に戻りました。あー、やっぱ自宅が一番だなあ(定番)。それにしてもラーメンシンフォニー、とくになんつっ亭はつい最近まで大行列ができていたんだけど、昨日は夜8時にも関わらず数分待ちくらいで入れました。やっぱLAZONAの影響がでかいのかなー。

写真は、(自分用)おみやげの「ベビースター 群馬の下仁田ねぎを練り込んだ下仁田ねぎラーメン」。

babystar.jpg

消費者金融やヤミ金の「悪魔のビジネスモデル」についての本。

下流喰い―消費者金融の実態
須田 慎一郎
筑摩書房

怖いですよね…。消費者金融自体が怖いのもあるけど、そういう企業のCMがテレビでガンガン流れて、街中がそういった企業の広告やATMで埋め尽くされていて、それに対して誰も何も言わないことがとても怖いです。

著者の須田さんも、相当な危険を覚悟でこの本を書いたんじゃないのかなぁ。あまり直接的じゃないタイトルも、その辺の配慮をしたのかも、と言うのは考えすぎかな…。

とりあえず、今後グレーゾーン金利が撤廃になって、それが大手消費者金融にどんな影響をもたらすのかわかりませんが、もし仮に破綻するくらいに大きなインパクトがあるんだとすると(実際はそんなことはなさそうだけど)、その余波って言うのはかなり大きそうな気がします。

ちょっと考えただけでも、広告費、そしてATM撤退による空きテナント増加。この本でも触れられている通り、ヤミ金融に流れる多重債務者が増えるかもしれません。消費者金融を傘下に収めている、メガバンクや投資ファンドにも大きな影響がありそう。そして、IT業界も無縁ではなさそうです。大手消費者金融の基幹システムは、クレジットカード会社や証券会社のそれに匹敵する巨大なもので、もちろん大手SIベンダーのお得意様です。こうしたところから受注がもらえなくなったら…それなりの打撃があるんじゃないかと思います。

でもやっぱり、消費者金融が大手を振って大もうけしている現状は異常だと僕は思います。今後、消費者金融関連の問題や業界がどうなっていくのか、とても気になります。

最近僕が気に入って読んでいるブログを、2つほどご紹介。

ひとつは、韓国人で雑誌「Oggi」でモデルをしている、ヨンヨンことヨンアさんのブログ。

ヨンアの日本日記

地下鉄の中吊りを見て「キレイな人だな~」と以前から思っていたのですが、こんなところで発見。つたない日本語で一生懸命書いているところが、好感度高いです!

そしてもうひとつが、飯島愛のブログ。

飯島愛のポルノ・ホスピタル

以前「飯島愛のデイトレード・ブログ」についてコメントしたけど、ますます自由に日本語が失踪してる感じ。

愛ちん おめでとう

10月31日に、生まれた私とみんなへ
おめでとう。同じ日に生まれたんだね!!!!
ハロウィンに生まれたなんて最高だよね、なんか、なんとなく。
私た達10月ってさぁ... あけおめことよろ合体した子供達だよね。
今日、同じ日に泣いたみんな、
『おめでとう』 

お散歩。

アラブ首相国連邦とか、アラファト議長、パレスチナ解放機構、...
暫定自治区、ガサ、エリコ、に初めて自衛隊が国連平和維持活動として参加した。(よね!?)
これって、宗教上とか歴史が深くて、難しい問題だよね。
イスラエルには、エルサレムがあって、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教、
全ての生まれた聖地で.....
湾岸戦争とは、また違うよね!?  戦争はなんだ!? 
地上げし、更地にした後に 建つ開発都市みたいだ。
生きる命こそは、奪わないが、代々守り抜いた土地ならば、命より重いとも考えられる。
ま、この国の税制じゃ難しいもんですし、若者の価値観も変わってきた。

個人的には、しょこたん以上の衝撃です。

最近の必修科目未履修問題で、いろんな人が「世界史を学ばないなんてありえない」とか「日本人なら日本史だ」とか色々言っていますが、僕はばっちり地理選択(それも受験が終わったら全部忘れたけど)、歴史はからっきしだめなのです。でもやっぱり歴史ってのは教養というもののもっともベーシックな部分だと思い、最近遅ればせながら歴史の本をよく読むようになりました。知識が無いだけに、何を読んでも新鮮で面白いのがうれしいです。

今回読んだのは、日露戦争について解説した新書。

日露戦争史 - 20世紀最初の大国間戦争
横手 慎二
中央公論新社
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おすすめ度の平均: 4.33
5 一般向けに冷静に書かれた良書です
4 互いの無知と不信が原点か
4 オーソドックスな日露戦争通史

あくまで事実の説明に徹底しており、偏った政治的主張が含まれていないのがうれしいです。近代史の本で、そういう本を探すのは難しいですよね。なぜアジアの小国である日本が、大国ロシアに戦争で勝つことができたのか、そしてこの戦争がその後の歴史にどんな種をまいたのかが、わかりやすく説明されています。いい本でした。

未履修問題に話を戻すと、石原慎太郎東京都知事が「つまらん先生の退屈な補習をやるくらいなら、いい歴史の本を読んだほうが全然いいよ」みたいなことを言っていました。石原慎太郎はあまり好きじゃないけど、確かにその通りな気もします。

日露戦争の本と言えば、坂の上の雲が有名ですね。来年は司馬遼太郎読みまくり年にする予定なので、こいつもやっつけてやろうと思います。

asahi.com : カフカへの思い丁寧に 村上春樹さん「人生初」記者会見

マスメディアの前にほとんど姿を現さない村上さんが、フランツ・カフカ賞受賞で会見を開いたことが、いろんなところでニュースになっています。

人生初の会見がプラハで、しかも受賞したのが「フランツ・カフカ賞」というのが、なんだか村上さんぽくて素敵です。

でも、やっぱりみんなノーベル賞のことも気になるらしくて。

 「カフカ賞の受賞者はノーベル賞の候補とも言われますがどう思われますか」

 村上さんは、やれやれ、といった感じでこう答えた。

 「ノーベル賞については誰からも何も言われてないし実際、何の賞にも興味ないんです。僕の読者が、僕の賞です。カフカを尊敬しているから賞をもらいにきたので、ノーベル賞をねらってなんてことはないですよ」

やれやれ。

この記事を書いた朝日の記者も、村上さんの読者みたいです。

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なかのひと

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