サッカーライターの杉山茂樹氏が雑誌Numberに書いた記事をまとめたもの。
ドーハ以後―世界のサッカー革新のなかで
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杉山 茂樹
文藝春秋 (2000/10)
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風化
辛口コメントでおなじみの杉山茂樹氏、しかし分析力はピカ一基本的に90年代の記事ばかりで、はっきり言って古いです。内容はバラエティーに富んでいて、ドーハからフランスまでの日本代表、そして90年代のチャンピオンズリーグ、アメリカ・フランスのワールドカップなどなど。切り口も、日本代表については緻密な戦術の分析が中心、一方ヨーロッパのサッカーについては旅行記的なテイストが強かったりして、いろいろです。
僕はアメリカワールドカップはテレビで見た覚えがあるんだけど、そのころのヨーロッパクラブサッカーについては完全に「歴史上」のこととしてしか知らなくて、アヤックス最強時代の話とか、脅威の新人ギグスとかw、古すぎて逆に新鮮だったりします。
まあでも、よっぽどサッカー好きな人でないと読んでもつまらないだろうし、読む必要もないんだろうなー。

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