SEの仕事って、なんか進化してない

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ふと思ったんですが。

僕がSE(と呼ばれるのが嫌い)になってから8年。プロジェクトの現場でやってる仕事って、なんだかまったく進化してない気がする…。

もちろんハードウェアは協力になった。ソフトウェアも多機能になった。ネットワークも速くなって、ツールも便利になった。でも、仕事のやり方がまったく変わってない。

提案書書いて、要件定義、設計、開発してテスト、パフォーマンスが出なくてコードレビューしたりトレースかけたり、コードを手で修正したら設計書への反映がもれてて、サービスイン後の保守でその部分が致命的な障害を引き起こしてトラブル対応で徹夜、みたいな部分。

こういった仕事に変化を加えるのは、たぶんプロジェクトマネジメントと開発メソドロジー。

どっちもこの数年、世間でも割とブームで、関連本が出たり@ITで語られたりしてるけど、億単位や十億単位のプロジェクトで使えるようなものは全然出てくる気配がない。もちろんそういうプロジェクトをやってるような大型SIerは社内でコミュニティを抱えてて、俺が勤めてる会社でも社内でいろんな新しいことが日々提唱されていたりするけど、なかなか定着しない…。

今ドラッガーの「テクノロジストの条件
」を読んでいるけど、彼いわく注目すべきは「仕事」であって「道具」ではないのだそうだ。

SEの仕事は何によって変わるのか、もしくは変わらないのか。

ただ、こういうことを言うと反感を買いそうだけど、残業自慢や病気自慢をしてるSEさんを見ると、SEさん自体が現代の労働集約的ワークスタイルを変えたいと思っていないような気がしちゃうのは気のせいでしょうか…。

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