勤務先のユーザー(つまりお客様)の勉強会にアドバイザーとして参加することになった。僕の参加するチームのテーマはずばり「Web2.0」。いろんな会社から来られたいろんな肩書きの20名以上のメンバーが参加しており、各々の持つスキルや知識のレベルはさまざま。このメンバーで、9ヶ月後に「Web2.0」をテーマにしたプレゼンテーションを作らないといけない。といっても僕はあくまでアドバイザーなので、基本的にはお客様が主体的に進めていく。
それにしても「Web2.0」というこの超バズワードを、メンバーの方々がこれからどう仕上げていくのかはすごく興味深い。インターネットの世界と企業向けシステム開発の間にはどれくらいの溝が口をあけていて、それをどれくらい埋めることができるのか。おもしろい試みになりそう。
とりあえず僕も知識の再整理ということで、Tim O'Reillyの論文を読み返したり、「Web2.0」関連の書籍をいくつかAmazonでオーダーしてみた。普段インターネットを頻繁に利用してWeb2.0を皮膚感覚的に理解して「いない」人たちと会話をするためには、概念や用語を明確に定義することが必要だと再確認。
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