ニュースJAPANで、小学校での英語教育必須化を取り上げていました。
幼児向け英語教育の専門家が「小さい頃から、母国語以外の言語を使った外国人とのコミュニケーションを体験しておくことが重要」という話をしていました。
うーん。確かに子供は怖いもの知らずだから、何語だろうが何人だろうがビビらずにコミュニケーションするだろうけど、そんなのは子供のうちだけじゃないかな。大事なのは、子供が英語を「必要」「重要」だと本心から認識すること。例えば読書、ネット、映画、音楽なんかが、英語ができることでどれだけ世界が広がるかを教えてあげることが大事なんじゃないですかね。英語は目的じゃなくて、手段なわけですから。
あとは、「国語も数学も理科も社会も実社会での活用を想定して教えられていないのに、英語だけ急に実効性を求めたって、そりゃムシが良すぎるよ」とかいう想いもちょっとありますが、まあそれはさておき。
僕はいわゆる多国籍企業(というと大げさですけど)で働いていますが、他の国のエンジニアと比べて、日本人の英語のニガテぶりは致命的です。明らかに日本(あと中国や韓国も)の英語が苦手な多くの人は、英語で記述されたグローバルな知識(つまり「世界」)から明確に隔離されていると感じます。この事実は、将来的に(もしくはすでに?)日本の国家としての競争力に大きな影響を及ぼすんじゃないかと思います。
うーん、僕ももっと勉強しないと!
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