W杯前の最後の国内試合ですが、スコアレスドローという結果でした。
よかったことは、中田・中村がいない中でも中盤がポジションチェンジを繰り返して、創造的な展開が見られたこと。特に今まで小笠原は攻撃だけしかしないようなイメージがあったんですけど、今日は小野とポジションチェンジを繰り返しながら、ボランチの位置まで下がってゲームの組み立てに参加していましたね。よしよし。あとは…小野。天才すぎる!
残念だったのは…言うまでも無くフォワードのシュートが入らない、というか枠に飛ばないこと。前半23分の加地のシュートのリフレクションをはずした久保、後半40分に絶好機の左足シュートをはずした玉田。でももうここまで来ると、これは彼ら個人が非難される問題ではなくて、日本のフォワード全体の問題ですよね。中長期的にはどうやって日本にストライカーを育てていくか、短期的には比較的豊富で相対的にレベルの高い中盤の攻撃力をどうやって活かしていくか、を考えなくてはいけないでしょう。
しかし、今まではこうやって試合を見ていると色々文句やため息が出たりしてきましたけど…もう今日からは「応援」一本で行こうと思います!というか、今日のゲームを見ていたら自然とそんな気分になりました。思えばジーコ監督就任以来、色々ありましたね…。ジーコ本人の解任騒動なんてのもありましたが。いよいよ15日には23人のメンバー発表ですね。俺も予想してみよっかな。
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