友人から「ONE PIECE」の1~13巻をもらったので、毎晩ちょっとずつ読んでます。
集英社 (1998/08)
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4巻に、敵キャラとして「百計のクロ」というキャラが出てきます。こいつは病気がちのお嬢様の忠実な執事かと思いきや実は大悪党で、お嬢様を殺して遺産を分捕ろうとしてる、というやつなんですが。こいつが「ゴーマニズム宣言」で描かれている小林よしのりにそっくりなんですよね。
気になって色々ググってみたところ、こんな文章を発見。
まねぶ日々:『ONE PIECE』の百計のクロのメモ最近、ふと気が付いて黒沢氏に問うた。
「ワンピースに出てくるキャラで、小林よしのりに似てると君が言ったキャラがいなかったっけ?」
「そうだよ。百計のクロ。」
「その必殺技って、敵味方の見境なく盲目的に全てを切り裂く、じゃなかったっけ?」
「ああ、それって小林よしのりそのものじゃん」
尾田栄一郎先生は、小林よしのりという評論家をそういうものとして、とらえたのだな。
「きっとよしりんに憧れていた時期があるんだよ」と、黒沢氏は言った。
昔、小林よしのりもジャンプまんが家だった。
ルフィの「お前みたいなおとこには、絶対にオレはならねェ。」というのは、おそらく作者の心の中のよしりんの思い出との決別宣言なのだ。
うーん、あくまでも想像でのお話なんでしょうけど、ものすごい説得力というか納得させられる感。
小林よしのりという人間を多くのプロフェッショナルな漫画家がどう見ているのか、というのは今まで気にしたことが無い視点でした。これはそのひとつの回答なのかもしれませんね。
「本質に目新しさは無くて稚拙だけど、奇抜で派手な演出で一気にその分野のトップに躍り出ると同時に、その分野自体に対する世間の注目度を格段に高めた」点で、小林よしのりは堀江さんによく似てるな、というのが僕の小林よしのり観です。だからどうだというのは特にないんですけど。でも、小林よしのりよりは堀江さんの方がまだ好き。









何が真実であるのか?







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