もっと気持ちよく心を払えるように

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はてなブックマークで、こんな話が話題になっていました。

考:「いただきます」って言ってますか? 「給食や外食では不要」ラジオで大論争

 手紙は東京都内の男性から寄せられ、永六輔さん(72)が「びっくりする手紙です」と、次のように紹介した。

 《ある小学校で母親が申し入れをしました。「給食の時間に、うちの子には『いただきます』と言わせないでほしい。給食費をちゃんと払っているんだから、言わなくていいではないか」と》

「いただきます」と言うのは、「ありがとう」や「おかげさまで」と同じく、「心を払う」ことだといえると思います。この「母親」は、お金を払ってるんだから、その上心まで払わなくていいだろう、という考えなんでしょう。

この母親を批判するのは簡単ですが、同様にわが身を振り返ると「反省しなきゃなー」と思うことがあります。お金と違って心はどれだけ払っても減るものではないこと、払えば払うほど自分も相手も気持ちが豊かになること。わかっているつもりではあるんですけど、なかなかできないこともあります。

たとえば自分が親切にしたのに相手が感謝してくれなかったとき、「親切にして損したな」と思っちゃったりすることがあります。これ、よくないですよね…。もっとひどいのは、たとえばメシをおごってあげたのに相手があまり感謝してくれなくて、気分を悪くしたりとか…。僕が「自分はお金を払ったんだから、相手は心を払うのが当然だ」と思っている証拠ですね。

貧乏なんでお金はあまり払えませんが、相手が払ってくれ心には感謝しつつ、自分も心くらいは気前よく払えるようになりたいと思います。というのを今年の目標に追加しておこう…。

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