東証システムの限界はCPUではなくストレージ?

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先日キャパオーバーでシステムを停止した東証の件で、こんな記事が。

asahi.com : 東証システム、耐用期限過ぎていた 導入は10年前

 東証の取引システムは売買と清算に分かれ、今回問題になったのは清算だった。

 東証決済管理部によると、現行システムのコンピューターは日立製作所の大型汎用機(メーンフレーム)で、独自開発のソフトを組み込んでいる。清算システムは、処理に先立ち、その日に確定した約定(やくじょう)の全データを売買システムから受け取り、ハードディスクに格納する。この際に確保できるハードディスクの空き容量の大きさから、現在は約定処理能力が1日450万件に限られている。

ふむ。この「売買」ってのがフロントのオンラインで、「清算」ってのがバックエンドのバッチなんだろうな。で、今回リミットに達したのは、いろんなところでNYSEと比較されてたオンのトランザクションのほうではなく、この「清算」の方だと。ただバッチでCPUが足りなくて時間がバッチウィンドウ(そのバッチ実行に許された時間枠)を突き抜けちゃう、っていう問題はよくあるけど、ストレージが足りないってのはあまり聞かないな…。CPUに余裕がるなら、ストレージの追加は主に金の問題でなんとかなる気がするけど…。

詳しい構成や問題の中身が気になるな。

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