選挙活動のムダ

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今日、駅前で衆院選の候補者がひたすら自分の名前を連呼していました。昨日の党首討論は相変わらずの口喧嘩。記者から小泉首相への質問が「刺客を送り込むことに心は痛まなかったのか。」。

国の舵取りをする人たちを選ぶ重要なプロセスなのに、あまりに程度が低すぎるよ。普通の常識的なビジネスパーソンなら、誰でももっとまともなやり方で普段仕事をしてるはずです。

僕ならこうします。

各党党首に30分時間を与えて、テレビカメラの前でプレゼンテーションさせる。 最初の10分は、各党共通の質問(年金、郵政、福祉、アジア、憲法など、基本的な10個程度の質問)への回答。 次の10分は、各党それぞれ、自分たちが特に主張したいことについて自由に話す。 最後の10分は、有識者グループ(断じて記者ではない)との質疑応答。この有識者は特定の政党の支持や批判・攻撃は厳禁。 小選挙区についても、これの縮小版を行う。テレビが無理なら、プレゼンの資料を冊子やWebで公開。

これで十分でしょ。たとえば普通の企業が業者を選定するとき、こうやってやりますよね。業者同士に言い合いさせるなんていう話は聞いたことがありません。街頭演説や党首討論や、ましてやドブ板の夏祭りまわりや商店街まわりなんて論外です。

選挙という活動自体は国民にとって何らかのメリットがあるものではないだけで、より少ないワークロードで、より多くの情報をもって国民が判断を下せるようなシステムを、もっと考えていってほしいと思います。

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