2005年8月アーカイブ

ネットや雑誌でホワイトバンドが話題になっています。(「ほっとけない世界のまずしさキャンペーン」)

この活動の趣旨は、300円のホワイトバンドを購入し、それを身につけることにより「貧困をなくそう」という意思を表示すること、だそうです。ポイント(というか特徴的なこと)は、この300円は寄付に使われるのではなく、活動の経費に費やされるということです。(300円の内訳:PDF)なぜならば、

このキャンペーンのゴール(目的)は、寄付を募ることでなく、啓発活動だけでもなく、啓発活動の結果として「貧困をなくす政策をみんなで選択する」ことです。 募金ももちろんとても大切です。でも世界の「とてつもない貧困」は、もはや募金だけではもうどうにもならないところまできています。根本的なことを解決しない限り、地球上の貧困は決してなくなりません。根本的なこと、それが、政策の転換です。(FAQより)
だからだそうです。ファッショナブルなイメージも手伝って、10代や20代を中心にブームになり、今では入荷街状態なんだとか。

悪いことではない、と思います。ただ、ちょっとナイーブすぎる面もあるかな。

今日、駅前で衆院選の候補者がひたすら自分の名前を連呼していました。昨日の党首討論は相変わらずの口喧嘩。記者から小泉首相への質問が「刺客を送り込むことに心は痛まなかったのか。」。

国の舵取りをする人たちを選ぶ重要なプロセスなのに、あまりに程度が低すぎるよ。普通の常識的なビジネスパーソンなら、誰でももっとまともなやり方で普段仕事をしてるはずです。

僕ならこうします。

各党党首に30分時間を与えて、テレビカメラの前でプレゼンテーションさせる。 最初の10分は、各党共通の質問(年金、郵政、福祉、アジア、憲法など、基本的な10個程度の質問)への回答。 次の10分は、各党それぞれ、自分たちが特に主張したいことについて自由に話す。 最後の10分は、有識者グループ(断じて記者ではない)との質疑応答。この有識者は特定の政党の支持や批判・攻撃は厳禁。 小選挙区についても、これの縮小版を行う。テレビが無理なら、プレゼンの資料を冊子やWebで公開。

これで十分でしょ。たとえば普通の企業が業者を選定するとき、こうやってやりますよね。業者同士に言い合いさせるなんていう話は聞いたことがありません。街頭演説や党首討論や、ましてやドブ板の夏祭りまわりや商店街まわりなんて論外です。

選挙という活動自体は国民にとって何らかのメリットがあるものではないだけで、より少ないワークロードで、より多くの情報をもって国民が判断を下せるようなシステムを、もっと考えていってほしいと思います。

ついに買ってしまいました。マイキューです!MezzのSA-1Cです。

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うれしい~。けど、正直マイキューを持って突きにいけるような腕には、程遠いんですよね(涙)。はやく恥ずかしくない程度にうまくならないと。

昨日Apple Store@渋谷で買ってきたFMトランスミッタ、Monster iCarPlay Wirelessを早速試してみました。

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この製品の特徴は、シガーソケットからの充電とFMトランスミッタの機能を両方備えているということ。ケーブルの片方をシガーソケットに、もう片方をiPodのDockコネクタに差し込むと、電池の残量を気にすることなく車の中でiPodを聞きまくることが出来るわけです。ちなみに周波数は8種類から選べます。

音質は…まぁこんなもんかな。僕の車(Peugeot206)はもともとFMラジオの入りが良くないので、しょうがない部分はありますけどね。クラシックをこれで聞こうとするとちょっと厳しいかもしれないですけど、普通のRockやJ-Popなんかなら十分。世間のblog等を見る限りでは、iPod用FMトランスミッタの中では一番音質がよいのがこのMonster iCarPlay みたいです。

これで車で聞きたい音楽をいちいちCDに焼く必要が無くなってうれしいんですけど、もともと僕のPeugeot206にはカーオーディオと連動した操作レバーがハンドルの脇についてて、ハンドルから手を離すことなく選曲や音量の操作ができるんだけど、それが使えないのが予想以上に不便なんですよね。悩ましい。やっぱり基本的にはCD焼いちゃうかもな。

とはいえ、とりあえず満足の行く一品でした。iPod用FMトランスミッタをお探しの方にはお勧めです。

【ONKYO】 iPodアクセサリー iCarPlay Wireless  『iPodを車で高音質で聞ける』送料無料、代...
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今日、渋谷のApple Storeに行きました。店内でお目当てのFMトランスミッタを物色していたところ、突然店員さんが大きな声で、「今日Apple Storeに来てくださった皆様に、すてきなプレゼントで~す!」と言って、iTunes Music Storeで好きな曲が5曲ダウンロードできるカードを、店内にいる全員に配ってくれました。

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うれしすぎる(涙)

iTMSは1曲150円から200円だから、750円から最大1,000円分のチケットなわけで。実際に買い物していない人も含めて、店内にいる人全員ですよ?いやー、Apple太っ腹だなぁ。

FMトランスミッタも多分量販店のほうが安いんだろうけど、一度はApple Storeなるものにも行ってみたいしな、ということでたまたま行った訳ですが、すっかりファンになってしまいました。と同時に、Appleの「ファンを作る」ためのブランド戦略の巧みさにも感動。いやー、すごい。

先週英会話に行ったとき、次回センセイに郵政民営化法案をめぐる騒動を説明する約束をしてしまったため、いろいろネット上をさまよっていたところ、この二つのサイトを見つけました。どちらも、日本で発行されている英字新聞のサイトです。

THE JAPAN TIMES WEEKLY ONLINE
THE NIKKEI WEEKLY

以前一時期、英語の勉強のためにThe N.Y. timesのサイトを必死で読んでいました。とても勉強にはなったのですが…やっぱり大変過ぎます!まず当たり前ですけど、英語のレベルが高すぎます…。読んで理解できないことは無いですが、自分が「使える」英語とはちょっと別次元だなぁ、と感じます。あと、アメリカで報道されていることと日本で報道されていることとはやっぱり違うから、内容もfamiliarじゃないし。

でも、この二つはいいですよ!まず英語がわかりやすい。一文一文の長さが短く、トリッキーな構造の文章が少ないのが、わかりやすさの理由だと思います。このくらいなら、自分の「喋れる」英語に近いかなと感じます。そして、内容が普段目にするニュースと同じだということ。これは、理解しやすいということと、覚えた単語や文章を活用しやすいというメリットがあります。

ほんと、お勧めですよー。

最近、iPodのイヤホンの音の悪さがとても気になります。遮音性が悪いことと、あと扱いが悪いせいか、時々音が割れるようになってきてしまったのです。で、いろいろネットを見ていると、SHUREのイヤホンがどうやらかなりすごいらしいということがわかってきました。なにせ、物欲番長スタパ斉藤先生も大絶賛です(「ShureのE5cに感動したっ!!」)。

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ただ、やっぱ高い!一番安いE2cで8,925円、E3cだと17,850円。E4cになると27,090円。スタパ斉藤先生ご購入のE5cともなると、なんと47,250円!iPodより高いよ(涙)

個人的に出せるのはE3cの17,850円までだなぁ。でも、やっぱりどうしても扱いは乱暴になってしまうわけで、あんまり高いの買ってもアレだしなぁ…ということで、E2cが現実路線かなとも思うわけです。それでも8,925円って、決して安くないわけですけど。

ううん…悩む。ただいずれにせよ、どちらかは買っちゃいそうな気分。買ったら、またレポートします。

マンガ嫌韓流
マンガ嫌韓流
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山野 車輪
晋遊舎 (2005/07)
売り上げランキング: 1

人から借りたので読んでみました。この本、Amazonで売り上げ1位なんですね。すげ。

内容ですが、まぁタイトルどおりの内容です。特にコメントすることもなし。この辺の問題は、感情的なケンカを理論武装というか理屈武装で戦おうとしているようにしか見えなくて、疲れます。「感情論ではなくて、正しい事実を知ることが大事」と書かれていますが、事実と呼ばれるものも、場合によってはすでに心の中にある感情を正当化するために使われることもままあるし、お互いそれぞれに都合のいい事実があって、それぞれがそれを正しいと思っているわけで。仮に「本当の事実」が見つかったとしても、それで双方の感情が収まるわけでは無いですしね。子供のケンカで「だって本当のことだもん」と言うのと一緒で。

何はさておいても、僕は近づきたくない世界ですね。さて、ビールでも飲むか。

最近イタすぎて、もはやニュース番組でも正視できないほどの国民新党ですが、トロ~ンとしたNの日常「国民新党ホームページ」を見て、怖いもの見たさで公式サイトを見てみました。

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まず僕的には政党のくせして「kokumin.biz」というドメイン名なあたりにクラクラします。もちろん、中身もすごいです。特にビビったのは公約。

国民新党(国民)の約束

1.国民のために働く

小泉さんの発言と言動はまやかしが多いので、小泉HPや小泉本でチェック!


1.あたたかい政治をおこなう

ごまかされてはなりません。小泉政治のすべてをチェックして清く勇気ある一票を投じましょう!

これのどこが公約なのよ(笑

そもそも、全体的に日本語がきちんと使えていないし…。ほんと国民新党は、各個人単位では見えなかったイタさが結党することによって浮き彫りになった、という感じですね。そういう意味では、結党の価値はあったのかも(笑。郵政民営化反対の若手(元)自民党議員からも見放され気味ですしね。

でも、いままで日本の政治(=自民党)をこの人たちが仕切っていたのだという現実を改めて考えると、本当に愕然とします。そういう意味で、この「日本政治から出た膿」から目をそらすべきではないんでしょうね。

でもほんと、ニュースもイタ過ぎて見てられないんだよ…。

司馬遼太郎の「国盗り物語」を読みました。

国盗り物語〈1〉斎藤道三〈前編〉
国盗り物語〈2〉斎藤道三〈後編〉
国盗り物語〈第3巻〉織田信長〈前編〉
国盗り物語〈第4巻〉織田信長〈後編〉

この「国盗り物語」は斎藤道三と織田信長の時代を描いたもので、「太閤記」や「関ケ原」とあわせて三部作と呼ばれるもののひとつ、だそうです。実は今まであまり歴史小説(特に和モノ)は好きではなかったのですが、やせ我慢で読んでた「ローマ人の物語」が思いの外面白くなってきたときに、たまたま友達がこの三部作を借してくれたので、ここはひとつ和モノの歴史モノも食わず嫌いせずに読んでみるか、と思い手にとったわけです。

思ったよりも読みやすく、かなり楽しんで読めました。道三や信長、光秀の人間臭さが丁寧に描かれていて、歴史の授業でしかしらなかった彼らのことを、現代小説の登場人物と同じように、身近に感じることができます。ただ、この手の本の感想でありがちな、「彼らの考え方や生き方からは、現代に生きるわれわれも学ぶことは多い」という意見には、僕は反対です。

定常的に戦争をしていた時代に生きたカリスマの姿を、デリケートでより成熟した時代である現代において求めることは、ちょっとナイーブ過ぎるんじゃないかと思います。より大きな視点での「歴史」から学ぶところは、とても多いと思いますけどね。

「太閤記」「関ケ原」も楽しみです。

「久々に盛り上がるかも!」とちょっとだけ思った今回の衆院選ですが、なんかどんどん興ざめしてきますね…。何が興ざめかって、アレだけ威勢が良かった郵政民営化反対派の元自民党議員が、実は何の理論武装も無かったことが丸わかりになってきたからです。

郵政反対派の「国民新党」旗揚げ・綿貫氏ら5人参加

綿貫氏は会見で、小泉純一郎首相と自民党執行部が郵政民営化反対派への対抗馬擁立を進めていることについて「一法案について信じることを堂々とやった人間を党からはじき出すのは断じて許すことはできない」と批判。「刺客と称して対抗馬を立てるのを座視するには忍びないとの気持ちで立ち上がった」と結党の理由を説明し、「トップダウンと称して密室でつくった政策を押しつけることのない政治のため、先兵となる」と強調した。

こういう古臭くて政治屋臭い連中が集まって新党を作って、世間の共感が得られると思っていたんでしょうか?しかもアンチ小泉以外全くメッセージが無いですし。喧嘩売っておいて、相手が本気だっていうのがわかったとたん被害者面っていうのが、ほんとに見苦しい。それに、国の政治を任せるにはあまりにナイーブすぎます。

野党連中も結局メッセージがいない、もしくは国民新党レベルのメッセージしかないし、もう盛り上がるポイントが何も無いですよね。どう考えても小泉自民党の圧勝になりそうな風向きです。もしかして、小泉はここまで読んでたのかな。だとしたらほんとスゴイ。参院選で普通に法案通過させるより、断然効果的だもんなぁ。

ワールドカップ最終予選 日本 2 - 1 イラン

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お互いすでにW杯出場が決定しているなかでモチベーション的に難しいところもあるし、海外組がいないし、個人レベルではイランにはかなり水をあけられているだろうという状況から、正直あまりいい試合は期待していなかったんですが、思いのほか面白い内容といい結果が見られました。

今日は終戦記念日です。ここ最近、テレビでも戦争関連の番組が多く放送されています。

そんな中で、「現代の日本の平和は、戦争で亡くなった多くの兵士の犠牲の上に成り立っている。」という言葉を時々耳にします。僕はこの言葉に、強い違和感を感じます。

日本語の「犠牲」は、英語で言うSacrificeとVictimの両方の意味で使われます。Sacrificeは、他人に何かをもたらすために、自ら「犠牲」になる人。Victimは、何か理不尽な災害・事故に巻き込まれて、残念ながら「犠牲」になる人。

戦争はいつも権力者が始めて、死ぬのは力の無い人々です。そういう意味で、戦争で亡くなった兵士は戦争のVictimsです。無駄な戦争でなくならざるを得なかった人々は、本当に無念だろうと思います。

しかし、現在の平和が彼らの犠牲の上に成り立っている、つまり彼らがSarcrificesになっているという考え方は間違っていると、僕は思います。そういう考え方は、きっといつかまた新たなSarcrificesを求めると思います。

もちろん、実際に親類や知人を亡くされた世代の方には、簡単に割り切れないところも多かろうと思いますが、僕は「彼らの犠牲の上に成り立つ」ものがあるとすれば、「彼らは無駄で愚かなことのVictimsとなってしまった」という事実を忘れないようにすることだけではないか、と思います。

繰り返しますが、Sacrificeを賛美する精神は、きっとまた新たなSacrificesを要求します。そしてそのとき実際にSacrificesとなるのは無名の弱者であり、それを賛美する人では決して無いのです。

前回の続き。

より顧客に(つまり要件と金に)近いところにいるコンサルタントやプロジェクトマネージャの方が、顧客に価値を認めてもらいにくい技術者よりも「おいしい」のは、自明のことであり、なんともならないところ。では、技術者はどうしたらいいのでしょうか。

やっぱり一番簡単なのは、コンサルタントやプロジェクトマネージャにキャリアチェンジをすることでしょう。感覚的なものですが、同じポテンシャルを持っている人がコンサルタントやPMをやれば、プログラマやシステムエンジニアなどの技術者をやっているより、少なくとも収入の面では「おいしい」思いが出来るんじゃないかと思います。

それでも、やっぱりコンサルタントって文化もスキルエリアも全然違うから抵抗あるし、チームリーダー的な仕事をしてるんならばPMになるのはそんなに大変じゃないだろうけど、やっぱりコンピュータいじってたいし、PMの仕事ってそんなに楽しそうじゃないしなぁ…。というのは、技術者の多くが思っていることだと思います。

技術者として「おいしい」仕事をするためのキーワードは、付加価値だと思います。

前回の続き。

自分のプロジェクトに参画しているコンサルタントについて、「あいつら客と勝手なこと決めてきて後のことは知らん振りで、ほんとに迷惑だ」「たとえばOSのバージョンとデータベースのバージョンで、動く組み合わせと動かない組み合わせがあるとか、そんなことは全然考えてない」という友人プロジェクトマネージャの話を聞いて、気の毒だなぁと思いながらも僕が思ったのは、「でもそれってそういうもんだし、ある意味当然のことなんじゃないのかなぁ」ということです。

システムの要件と金は、どちらも顧客から出てくるわけですから、顧客に近いところにいる人間が一番強いのは当然ですよね。顧客から見れば、OSとデータベースのバージョンの組み合わせなんていうのは制約でしかないわけで、そんなのは顧客の目に付かないところで片付けてほしいし、目に付かないということは、顧客からは「あまり価値がない」ように見えるということです。

システム開発の現場では、いろんな人が役割を分担し、協力しながらプロジェクトが進められていきます。その役割というか職種を分ける軸のひとつとして、顧客・業務寄りな「上流」か技術寄りな「下流」か、という軸があります。

今回は、システム開発の現場においてどの職種が(どの領域に重点を置くのが)「おいしいのか」という話。「おいしい」っていうのは、収入もあるし、面白さもあるし、大変さもあるし、いろんな意味で、です。

もちろん、「おいしいかどうかじゃなくて、やりたいことをやるべきだ」という意見があると思いますし、それはそのとおりだと思います。あくまで「おいしいかどうか」の問題であり、「おいしいから、またはおいしくないからどうするか」の話ではありません。あと、システム開発の世界での構造的問題である「下請け・孫受け」の問題も、「おいしい、おいしくない」の話をかかるときには避けて通れませんが、今回はその問題もちょっと脇においておきます。あくまで、職種の「おいしさ」の話。

郵政法案否決、衆院解散を閣議決定 9月11日投開票

国内政治の話題は、チェックしても暗澹たる気分になるだけなので、あまり気にしないようにしているのですが、さすがにこのくらいの話題になると、見逃すわけにはいきませんでした。

マスコミは、ちゃんと国民がジャッジを下すための材料となる情報を報道してください。郵政民営化のメリット・デメリットは何ですか?民営化によりどれだけの税収増が見込め、無軌道な財政投融資が削減され、どれだけの人が不便を被るのですか?政局は、政治屋が気にすればいいことです。国民が知らなければならないことは、もっと違うことです。

郵政民営化に反対の某自民党議員が地元に帰ったとき、その議員の娘(中学生くらい)が「自分で買ってきた」という郵便配収車の赤いミニカーを父である議員にプレゼントした、という話がテレビで流れていました。とてもグロテスクです。

馬場さんご本人?へのご回答というエントリーにTrackBackしてくださった満足せる豚。眠たげなポチ。デスマスパイラルの構造を読んで、暗澹たる気持ちになりながらもいろいろと考えました。

(略)実はこの火消しスタイルの根底には低価格化が進むこの業界の構造的な問題があるような気がしている。

それは、こんなデスマスパイラル。

  1. 営業的に勝つために、安く請け負う。
  2. 請け負ったはいいが、当然赤字は避ける必要がある。
  3. まずはそこそこ黒字になるように、安い人材から投入。
  4. 安い人材=経験不足の若手 or 実力のないベテラン
  5. 当たり前のように炎上
  6. 仕方なく火消し(最初よりはいいベテラン、優秀な若手の投入、人員増、コストも跳ね上がり) 赤字

なんだかそりゃ失敗プロジェクトも量産されるよなーと思う。

むむ…。

このブログにはあんまりバカなことは書かないようにしようと思っていたのですが。このニュースにはあまりに度肝を抜かれすぎて、書かずにはいられませんでした…。

108人ユニット「煩悩ガールズ」デビューだそうです。

こいつら、とんでもないです。

だいぶ前に馬場史郎氏の『新人SE10カ条』というエントリーを書きました。馬場氏は自身もかつてはSEであり、現在ではSEの教育に携わっておられる方で、コンピュータ関連の雑誌を読んでいる人ならご存知のとおり、SEかくあるべし!的な記事を多く書いている方です。で、僕のこのエントリーは、馬場氏が雑誌に書かれた「新人SE10カ条」を批判して、「馬場氏の考え方は薄っぺらい根性論に過ぎない。もっとプロフェッショナリズムを追求すべきだ。」という意見を述べたものでした。

このエントリーに、2ヵ月半ぶりにコメントがつきました。コメントくださった方のお名前は、Babaさん。メールアドレスやURLは書いてありませんが、IPアドレスを見るとグローバルナレッジ社のオフィスから書き込まれたもののようです。そう、馬場氏が現在お勤めの会社です。んん?もしかして馬場氏ご本人ですか?

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