2005年7月アーカイブ

Passion For The Future超高速にWebの情報をチェックできるBrowsterに衝撃を受けました。当然、速攻インストール。まさにこれは、俺のWeb人生を変えるツールですよ!とblogに書こうとまで思ってたんですが…。

これ、IE限定ですか(涙)。Sleipnirだめですか(涙)。

一瞬、「BrowsterのためにIEに乗り換えたろか」とも思ったけど、やっぱそれは不便すぎる。今さら素のIEには戻れんですよ。うーん、Sleipnir2での類似機能取り込みに期待ですかね。

なんだか近頃、周囲で資産運用の話を良く聞きます。これから給料が上がっていくとも思えないし、運用で増やすしかないよな~、と。僕は今までその手の話は面倒臭くて避けてたんですけど、もう「やらざるを得まい!」ということで、一念発起取り組むことにしてみました。

僕が新しいことに手を出す時のやり方は「雑誌を買いまくる」です。初心者向けの解説本から入る人も多いと思いますが、僕は断然雑誌ですね。その世界の、空気とか流れとか雰囲気をつかむには、やっぱり雑誌が最適です。

で、とりあえずMONEY JAPANを買ってきました。ほかにも日経マネーとかZAiとかあるじゃんとか色々ありますけど…。ま、どの雑誌が自分に合うのかを探すのも、まだこれからですね。

さて、飽きずにどこまでがんばれるかな…。

僕の愛車Peugeot206にはカーナビがついていません。ドライブのお供はロードマップです。カーナビってあればあったで便利だとは思うんですけど、値段ほどの必要性を感じないんですよね。地図を見ながらいろいろ考えるのも楽しいし。

でも、全く見知らぬところに行くときには、だいたいどんな道筋で行けばいいのか、大まかにでいいから知りたいわけで。そんなときは、MapFanで確認してから出かけます。MapFanにはるーとMapという機能があって、カーナビみたいに二地点間の最適な道順を計算してくれるのです。しかも、曲がるポイントごとに紙芝居っぽく地図を表示してくれるので、これをプリントアウトしていけば、カーナビ代わりとはいわないまでも、かなり助かります。

でも最近、人を車に乗せるたびに「カーナビつけない主義?」と聞かれます。別に主義っていうほどでは無いんだけど…今時はつけてない方が珍しいのかな?

カーニヴァル化する社会という本を読みました。正直言うと、かなり期待外れ。2時間程度でさーっと読んでしまいました。

カーニヴァル化する社会
鈴木 謙介
講談社 (2005/05/19)
売り上げランキング: 1,403

近頃もっともホットな話題といえばセキュリティ。ということで、毎日の通勤電車の中でSELinuxの本を読んでいます。SELinuxっていうのは、一言で言うと「厳密なセキュリティ設定ができるLinux」なわけですけど、厳密な設定ができる分、設定や設計がとっても複雑で、本当に業務で使えるの?っていうのを問題とする人も多かったり。

SELinuxシステム管理―セキュアOSの基礎と運用
Bill McCarty 田口 裕也 根津 研介 林 秀幸
オライリー・ジャパン (2005/03)
売り上げランキング: 9,935

そもそも、セキュリティに問題を抱える多くのシステムにとって必要なのは、より強力で複雑なセキュリティ機能ではなくて、最低限のセキュリティ対策をしっかりとするというマインドなんですよね。身も蓋もないですけど。ほとんどのアタックは最低限(その定義もいろいろだとは思いますけど)の防御をしていれば防げるものだし、それができない人はどんな強力な機能を与えられてもきっとまともに使いこなせないだろう、と。

ま、そんなことを言ってもお客さんはやっぱり製品や機能でセキュリティを「実現」したがるわけで。がんばって勉強します。

帰宅してポストを覗くと、自動車税の督促状が。あ~、そういや今年は払ってなかったかも。ていうか、そもそも納税通知が来てなかったような気がするけど…。まあ、まだ延滞料は取られなさそうなのでよしとします。

tax.jpg

ところで川崎市の自動車税って、コンビニで払えるんですよね。以前すんでいたところでは銀行に行く必要があったんですが。便利便利。

情報整理術 クマガイ式という本を読んでみた…というか、立ち読みしました。最近の僕は情報整理についての意欲が減退気味なので買いませんでしたが、なかなかよい本だと感じました。特に手帳とPDAとPCの使い分けや連携なんかは、実際にその方法で激務をこなしている人ならではの説得力が感じられる内容でした。

で、この本の中で僕が特に「なるほど!」と思ったのは、「ブラウザのホームページは空にしよう」ということです。ホームページ、ブラウザを起動したときに自動的に表示されるページですね。これがあると、ブラウザの起動にムダに時間がかかるから、というのが理由です。あと、必ずしも今見る必要の無いページを見ちゃうことにもなりますしね。

僕はSleipnirを使っているので、スタートアップURLという呼び名なのですが、ここに3つもサイトを登録していました。まあタブブラウザなので、基本的に一度起動したら一日上げっぱなしなのですが、それでも確かにムダだなあと感じました。タブブラウザでない普通のIEを使ってるんなら、何をかいわんや、ですよね。

というわけで皆さん、ブラウザのホームページは空にしておきましょう。そして、サイトは見たいときだけ開く、と。

百式探検隊的インターフェース』で紹介されていたPressDisplayがすごい。

僕は普段あまり新聞を読まないかわりに、朝日や日経のサイトを時々チェックしているんだけど、やっぱりあの「1記事1ページ」のPermalinkなサイト構成は、「『ざっと眺める』のに適していない」「情報の重要性がビジュアル的にわかりづらい」「1記事の大きさが制限される」など、紙媒体の新聞に対して劣る部分がありました。無料だから当然なんだけど、そもそもあんまり気合い入ってないし。とはいえ、毎日紙媒体の新聞を配達してもらってり駅の売店で買ったりというのは、どうも面倒というか非効率な感じ。

というわけで、僕にとって今のところ「ネットで新聞を読む」ときのベストな形は、このPressDisplayかも。日経新聞がこの形式で全紙面を提供してくれるなら、月3,000円くらいなら払ってもいいなぁ。ていうかそもそも、どんな形式でもいいんで、有料で紙媒体と同じだけの情報を含んだ『ネット新聞』が提供されるようになってほしいです。日経は販売店のしがらみも少なそうだし、そろそろ最初の一歩を踏み出してくれてもいいと思うんだけどなあ。

最近、サッカー新聞エル・ゴラッソのケータイ用サイトをマイメニュー登録(月額月157円)してみました。最近Jリーグがおもしろいので、いいかなと思って。

でもなんかイマイチなんですよね。いや、エル・ゴラッソ自体はとても良い新聞で、時々買っているんですけど、やっぱり僕的にケータイのネットで情報収集や暇つぶしってのは不要なものであるということを、改めて再認識してしまったわけです。

僕の最近の状況としては、過多な情報インプットをどれだけ効率よく、短時間ですませるかを考えなくてはいけないわけです。移動中にケータイで情報収集するのが効果的!っていう意見もあると思いますけど、僕の場合仕事中も含めて一日中PCが手に届くところにあるし、電車に乗ってる時間はこれまた積読の嵐となっている本を消化するための貴重な時間なので、ケータイが入り込む隙がないんですよね。ケータイじゃないと見れない情報ってのも基本的には無いし。

なので、ケータイのネット利用は辞書とか乗り換え案内みたいな、その場で必要になる実用ものだけに限ろうと決意したのです。え~つまり何が言いたいかというと、ケータイで時間を無駄につぶすのはやめよう!という決意なわけなのです。

無意味なブログを検出しました!『アイチューンズ株式会社』より。なんだかAVEXがiTMSに楽曲提供を決めて、しかもAppleはアイチューンズ株式会社なんてものをコッソリと(でもない?)作っていたらしいですよ。

いやあ、ほんとに始まっちゃうんですかね、iTMS。楽しみだなあ。

不幸のメール、連鎖断て データ通信協が転送先アドレス(asahi.com)

「止めると不幸になる」などとして他人に転送を促して連鎖させるチェーンメールの横行を防ごうと、日本データ通信協会(東京都豊島区)の「迷惑メール相談センター」が今月、対応の10種類の専用アドレスを設置した。チェーンメールの処理は、受け取っても相手にしないでだれにも回さないのが基本だが、不安な人は、この専用アドレスに転送すれば、同センターが責任を持って消去するという。

なんかよくわからんけどすごいな…。技術的なのか迷信的なのか合理的なのか非合理なのか、不思議なソリューションです。

でも「責任を持って消去」してくれるはずのセンター担当者が実はかなりの臆病もので、「不幸のメールを自分が止めるなんてありえない!呪われる!」とか思うタチなんだけど、上司から無理矢理こんな役をおしつけられて、一体どうしよう…とかいうストーリーを妄想すると、心配でたまりません。

カーネギーは「読まなきゃ」と思いつつだらだらと先延ばしにしていたのですが、たつをのChangeLogの[を]カーネギー人生論で、ハンディーカーネギー・ベスト Handy Carnegie’s Best
なるものを発見、即購入しました。「人を動かす」「道は開ける」「名言集」文庫版3冊がセットになって、2,310円とかなりお得。

handy.jpg

カーネギーは文庫では出版されてないと思い込んでいたので、うれしい発見でした。さぁ、早速よむぜ!と行きたいことろですが、まだ膨大な量の積読が…。

無駄な公共事業ってのは、何も道路や建築物ばかりじゃないわけで。

社保庁コンピューターシステム刷新先送り 改正分優先

社保庁のシステムは、年金加入者と受給者を合わせた計約1億人の記録を管理する部分と、年間37兆円の給付を管理する部分に分かれている。いずれも旧式のうえ、度重なる制度改正で複雑化。年間維持費が1100億円もかかることなどから、抜本的な見直しが求められていた。

問題は二つあるはず。

一つはコスト意識の問題。業者にアウトソーシングして本気でコスト削減を図れば、どう考えたって半分以下の予算で済むんじゃないかな。

もう一つは、IT化コストを考えて業務を設計するということ。その業務仕様は、システムをこれだけ複雑にし、システム化コストをこれだけ増大させるが、それでも盛り込む価値があるのか?という検討です。

道路問題は猪瀬氏がバッサリと斬ってくれていますが、公共システム開発の問題にも、我々は厳しい目を向けていかなければいけない局面になってきているんじゃないでしょうか。

iNTERNET magazine 8月号に、ネットユーザーのうちRSSを利用しているのは9.5%だそうです。予想より多いなあというのが僕の感想。普通の人が普通に使うには至っていないが、マニアだけのツールというわけではなくなってきているのでしょうね。

実をいうと、僕はRSSがあまり好きではありません。普段、サイトの更新チェックにははてなアンテナを使っています。今回は僕がRSSを好んで使わない理由を考えてみます。

ただ、他の人がRSSを使うのをどうこういうつもりはもちろんないですし、RSS経由でこの文章を読んでくださる方も、もちろん大歓迎です(ありがとうございます)。僕の個人的な話ですので、そこはあしからず。

naoyaのはてなダイアリーで、はてなCTOの伊藤直也さんがMovable Type で言及リンクのない TrackBack ping を弾くプラグインを公開されています。

近頃blog界隈では「自分のエントリーにリンクや言及のないトラックバックはいかがなものか」という議論が熱いようです。僕のところにも、たまにあります。僕の書いたエントリーなんか全然読まずに、ただキーワードで検索してヒットしたblogに手当たり次第トラックバックしてるんだろうな、というトラックバックが。

最近、Google MapsやらGoogle Earthやらが話題沸騰ですね。確かに技術的にも(AJAXとかの難しいことは僕はよくわからんですが)興味深いし、なによりいろんなところをダラダラと眺めているだけでも楽しいんですよね。

でも、なんでGoogleが今MapsやEarthなのかな、と。Googleはもともとインターネット上の情報のアクセシビリティを、検索という技術を使って向上させることを目的とした企業だったはずです。たしか。それが、地図、土地という究極のアナログデータをインターネット上に整理させたというのは…どういうことなんでしょう?

以前、Googleという世界政府というエントリーでも書いたことを思い出します。なんかブラウザを通して「地球」を眺めていると、「あぁ、地球って広くて狭いなあ」とか「あぁ、国境って人間が勝手に決めたもので、そんなものは実際は存在しないんだなあ」なんていう当たり前で恥ずかしいようなことを、改めて考えてしまいます。

それを啓蒙するためにGoogleがMapsやEarthを提供していると言ったら妄想過剰でしょうが、開発している人たちの頭の中にそういう「想い」があったとしても、不思議ではないなぁと思います。

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