CNET Japanの『富士通社長「経営目標の達成は無理」--価格下落と不採算案件の対応急ぐ』に反応。
富士通の黒川社長が、システム開発において甘い見積もりに起因する不採算案件が多く、営業目標の達成が厳しい、と述べているインタビューなのですが、そこに注目に値する発言がありました。
2005年3月期は、同社のSEのうち、33%が不採算案件に携わっていたという。「優秀な社員ほど不採算案件に回す必要があり、新規案件に対して機会損失を招いていた」(黒川氏)
ありがち!
「火消し」などの呼び名で、エース級のSEがトラブルプロジェクトに放り込まれる姿はよく目にします。でも火消しにやっきになるよりも、本来は延焼を防ぐ方に力を注ぐべきなんでしょうね。場合によっては、火が上がっている建物を壊すのも手のひとつかと。難しいとは思いますけど。
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