Momoko/有名ブロガーに会うというblogがあります。
サイバーエージェントの新入社員7人がそれぞれ自分のブログを立ち上げてアクセス数を競う、おまけにそこに『上司』のおちまさと氏がつっこみブログを書く、というアメブロ企画室という企画がありまして、この『Momoko/有名ブロガーに会う』もそのなかのひとつのブログです。
このブログを見ていたら、新入社員の育て方・育ち方について色々と考えてしまいました。
このアメブロ企画室の7人の新入社員、みんなそれぞれのカラーを出そうと試行錯誤されているようですが、この『Momoko/有名ブロガーに会う』を書くモモコさんは、タイトルの通り有名ブロガーに会ってインタビューすることをテーマにブログを書いています。なかなかいいテーマを選びましたね。
それにしても、まだ会社に入って1ヶ月もたっていない新人さんが、こうして自分で企画を考え、アポを取って、ブログを書いて、アクセス数という『ゴール』を目指して自分ひとりで頑張るというのは、段取り・交渉力・アイデア・実行力などの仕事力をつけるという意味では、すごく効果的なジョブだな~と思います。組織の中で与えられた仕事をしてるだけでは、何年たっても身につかない力がつくんじゃないかな。
翻って、僕が働いている会社にもたくさん新入社員が来ています。みんな机にすわって、『TCP/IPの基礎』のテキストを黙々と読んでいます。もちろん、会社の規模も違うし、職種も違うし、TCP/IPの基礎はきっちり勉強してもらわないと困るわけですが、それぞれの環境ですごす時間は、彼ら/彼女らに大きな違いをもたらすんだろうなぁ、とヒシヒシと思うわけです。
そして、元新入社員の僕も、今の環境で過ごして早7年目。同じだけの時間を違う環境で過ごしていたら、どうなっていたでしょうね。今の僕は、『違う環境にいたらなっていたかもしれない僕』に対して恥ずかしくないヒトになれているかなぁ。
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