恐るべき大人

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ソフトバンク・インベストメント(SBI)がニッポン放送・フジテレビとファンドを設立したそうな(CNET JAPAN 『SBIの北尾氏、フジとライブドア問題に「大人の解決策ある」--ソフトバンクとの関係も語る』)。北尾氏は「あとになって我々が結果的にホワイトナイトと呼ばれる可能性がないわけではない」とのこと。

圧倒的なスピードと知識を持ち、かつ既存のルールに縛られない(つまり既存のプレーヤから見ると『ずるい』)という意味で、堀江さんを『恐るべき子供』と呼ぶ向きもありますが、北尾氏のように既存の経済界でもリアルな力や経験を持ちつつ、その慣習に縛られない中高年を見ると、彼のような『恐るべき大人』たちこそ、今の日本を変える力になるのではないかなと思います。

「野村證券時代から現在まで実際にM&Aをいくつも手がけてきており、私以上にM&Aに詳しい人は日本にはいないだろう。実際にやったこともないひとがテレビで偉そうにコメントしている」

このふてぶてしさは堀江さん以上(笑)。一歩間違えると『エラそうに昔の話を語るオジサン』になってしまいそうな言葉ですが、なんとなく納得させられちゃう雰囲気があります。

既存のルールを壊す新しい感覚の経営者というと、堀江さんをはじめとする若手ネット企業経営者がまず取りざたされますが、旧産業の旧世代ビジネスパーソンにも、新しい刺激的な考えを持っている人はいるはず。そういう人たちがもっと新しいムーブメントを起こせば、色々変わっていきそうな気がします。

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コメント(2)

同感です。堀江社長は、頭が良くてきっと情熱もあるんでしょうし、スピードもある。けれど、北尾CEOの、表面には現れないけど匂わせる「狡猾さ」というのは、ありませんね。
良い意味でも悪い意味でも、堀江社長が素直にみえる。

soulramさん、こんにちは。

>良い意味でも悪い意味でも、堀江社長が素直にみえる。

確かに!!北尾さんのインタビューをテレビで見ましたが、キャラ濃いですね~(笑
完全に堀江さんをコドモ扱いでした。
ちょっと面白くなってきたかも。

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